一昨日に秋葉原のデルリアルサイトに行ってきました。
Inspiron mini の英語キーボードを試すためです。
ビックカメラでそこなら置いてあるかもといわれ、あまり期待しないで行ってみたんですが、ちゃんと置いてありました。
で、カチャカチャやってみると何かおかしい。
OS の設定が日本語キーボードのままだったようです。
店員に聞いてみると「日本語OSですから」
んなわけねーだろ。
昨日横浜のヨドバシに寄りました。
VAIOコーナーに英語キーボードのノートPCが置いてありました。(オプションの一例だったのでしょう)
こちらも、OSの設定は日本語キーボードのままでした。
店員を呼んで話を聞いてみると「あくまでサンプルとして置いてあり、滅多に頼む人はいないので」などというよくわからない意見が帰ってきました。
出荷時もたとえ英語キーボードで購入しても、OSは日本語キーボードの設定のまま出荷されるそうです。(店員いわく)
Dell にしても、VAIO オーダーメイドにしても注文をもらってそれに合わせて作るはず。
だから、普通に買うよりも期間を取られても仕方ないわけです。
ノートのキーボードはむやみに交換できるものではないので、購入時にそれぐらいの設定をやってくれてもいいのに。
選ばれたパーツを組み合わせるだけじゃなく、選ばれたパーツに合わせたマシンにしてこそカスタマーフレンドリーだと思います。
まあ、出荷時の環境をいちいち変更するのは手間だというのは理解できます。
英語キーボードは「滅多に注文がない」・「自分がわかって購入している」というのもわかります。
「英語キーボードでお買い上げのお客様へ」みたいな英語キーボードへの設定変更の仕方が記載されたペラ紙一枚が同封されていれば個人的には十分です。
ですが、店頭は別でしょう。
英語キーボードと知らずにお客が触ることもあるでしょう。
日本在住のアメリカの人や、旅行者などが親しみのある英語キーボードを選んで触ることもあるでしょう。
そんなとき、キートップの印字と異なる文字が入力されたら壊れてると思われるのでは?
そんな話を担当者(横浜ヨドバシでのVAIO販売責任者だと思う)にしてみると、「お客様のご要望として上にお伝えさせていただきます」とまあ、ありきたりな言葉をいただきました。
別にそれはそれでいいのですが、店頭のちょっとした設定もいちいち上に確認しなきゃいけないのか、大変だな。と思いました。
向こうは「出荷時に英語キーボードの設定にしてほしい」という要望だと受け取ったのかもしれませんが。
それはそれで、ぜひ上にちゃんと伝えてほしいですけども。そして実現させてほしいです。
余談ですが、秋葉原のデルリアルサイトで Inspiron mini を結局購入しました。
デルらしく、お店でもネットを通じて購入しなければいけません。
で、Inspiron mini のトップでは、その時は「イーモバイル同時加入キャンペーンのXPのやつ」と「プラチナパッケージ」と「プレミアムパッケージ」しか表示されてませんでした。
(現在は、キャンペーンのものとプレミアムパッケージしか表示されてませんが)
で、すでにサイトを確認済みで店を訪れた私は、「Ubuntu 版はここに表示されてないんですよ」と店員に言うと、店員は「そうですね、イーモバイルも一緒に申し込んでいただかないと」みたいなことをのたまいやがりました。
さすがに「それはないでしょ。ノートパソコン一覧のページで、右側の OS:Ubuntu をチェックすれば出てきますよ」とマウスを取り上げて貸していただいて操作。
「何でお前の会社のショッピングサイトがおれの方が詳しいんだよ。サイトからしか購入できなくせに」
とか
「サポート的にも、どう考えてもXP版のみだけだろ。自分とこのキャンペーンの内容も把握してないのかよ」
みたなことを言ってしまいそうになったのをグッとこらえました。
飲み会の帰りだったので、酔っ払ってクダまいてるオッサンに見られたくなかったのです。
カスタマイズを売りにしてるなら、店頭販売にももっと細かな気を使ってほしいなーと感じた二日間でした。
# Inspiron mini の Ubuntu 版は人気らしく(怪しい)三週間ほどかかるそうです。待ち遠しい。