実はまだまだあります。
たとえば「UI層とロジック層とのやりとりは DataSet でなければならない」「ロジック層とDACのやりとりは DataTable でなければならない」
戻り値ならばまだわかりますよ。でもね・・・・
たとえば、ビジネスロジックに引数渡すときに HogeMethod(DataTable, bool) みたいなのでことがすむような場合でも、DataTable に bool 値を格納する列を作って、全ての列にその bool 値を格納しなければなりません。
渡す引数が、とある ID 列のデータでも、リストで渡してはいけません。
型つきデータセットも使用不可なため、バリバリ文字列アクセスです。
一番重要なことを行う、ビジネスロジックの処理でインテリセンスがほとんど使えないわけです。
DataTable への DataColumn の設定でメソッドの行数をはるかに膨らませます。(しかもこれがそこらじゅうにある)
ボタン二度押し禁止対応のために、各画面で__doPostBack 関数が上書きされまくってたりします。
そんなのが、「参考にしてください」と言われ渡されたサンプルソースだったりします。
きっと、2.0 向けに改訂された標準ライブラリも、1.1のを2.0でコンパイルし直しただけのモノが降りてくるんだろうなぁ。
あのライブラリのカスタムボタンクラス、バグあるんだよな。
OnPreRender オーバーライドしてるのに base.OnPreRender 呼んでないし。
吐き出すスクリプトが、検証コントロールのスクリプトと相性悪くて、画面のボタンほとんどに CausesValidation = false を施さないとならないし。
少し前までは、「いくらなんでも解消されてるだろー、わざわざ2.0で開発するんだし。新たにフィードバックが生かされたモノがくるに違いない」と思ってました。
まだまだ世の中なめてますね、ワタクシ