結局、コーディングルールなんてものは、世に数多あるし、制定者の好みが多分に入り込む物。
ならば、社内・プロジェクト向けに「わかりやすい(と自分が思っている)コーディングルール」を制定することを頑張るのは無駄が多いように思う。
出来合いのものを引っ張ってきて、それを「わかりやすい」と思えるように意識統一させるほうがいい。
「意図・効果などをじっくり説明する」「ルールにのっとったコードを書かせる」「ルールにのっとって修正させる」といった教育部分に注力する方が効果的。
会社として選択するコーディングルールに目新しいものなんていらない。会社の独自思想なんていらない。
たとえどんなコーディングルールでも、携わる人の意識統一さえされていれば、それが最良のコーディングルールである。
# 採用するコーディングルールについて、複数人で会議してても一向に出口が見えない・・・ヤダヤダ
でも、コーディングスタイルについて定期的にあれこれ論議することは大事。
他人のソースに対する意識・意図を聞くことはとっても勉強になります。
「あっ、そのステートメントに対してそんな観点もあるんだ!!」って発見が楽しい。