今の現場で、中国からいらっしゃった方と一緒に作業していたのですが、本日でその方が別現場に移られることになり、身辺整理をしておられました。
そしたら、なぜかおもむろに Java の分厚い参考書を机の中から取り出されました。(今の案件はC#)
持ってきてたみたいですね。
んで、ちらっと覗いてみるとやたら漢字が多い。
どうやら中国語の参考書のようです。
急激に興味がわいてきたので、ほんの少しだけ見せていただきました。
中国語でクラスは "類" と書くそうです。
オブジェクトは "対象" だそうです。物でも目的でもありません。
日本語にはカタカナというチョ→便利なものがあるので、どんな外来語もムリクリ導入できます。
そのおかげで、少なからず日本語で説明できない!なんてこともあるんじゃないでしょうか?
もちろん、オブジェクト指向が難しいというのは、オブジェクトって何よ?だけが原因じゃありません。
ですが、クラスって何よ?オブジェクトって何よ?を理解しようとしたとき、"類"と"対象"は役にたつと思いませんか?
同じ漢字圏に住むものとして、イメージしやすいという側面もあるのではないでしょうか?
小難しいカタカナ混じりの概念を学ぶとき、中国語の訳書を読むというのも意外とアリなのかもしれない。