XML 学習のための参考書に標準XML完全解説という本があります。
上下巻の本で、
赤本(上巻)・
青本(下巻)などと呼ばれています。
この本、情報量にはすばらしいものがあります。
XML 周辺技術をかなりの範囲で網羅(XLink, XPointer, XQuery にも独立した章がある)してますし、特に主要技術に関しては詳細な情報が載っています。
ただし、サンプルが少なめなためこれから勉強を始める初心者の方にはちょっと向かないと思います。
一通り学習しより詳しく知りたい人、傍らに置いておいて必要なときにさっと読みたい人向けでしょう。
そして、なによりすばらしいのがコレだけのボリューム・質で上下巻とも3000円以内なんです。
帯も広告も出版社宛のはがきもありません。かなり硬派です。
そんな非常に重宝する本なのですが、読んでいていつも微妙な違和感を覚えます。
文法がおかしいとか、表現がおかしいとか、難解だというようなことではないんです。
なんとなく感じる不思議な違和感なのです。
しかし、本日その違和感の正体がわかりました。
句読点が「。」「、」ではなく「.」「,」で記述されているのです。
もちろん日本語の説明文ですよ。
しかも一部じゃなく、上下巻通して一貫してそうなんです。
何か意図でもあるんでしょうか・・・・??