Pandoraの開発日記

~日々の開発の中で悩んでいる問題や簡単なTips~

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2007年11月13日 #

インストールトラブル対応で大忙しでした。

先月の下旬に店頭販売の業務ソフトを発売しました。

その業務ソフトのインストール時に SQL Server2005 Express もインストールするのだが、

これが素直に正常にインストール終了してくれなくてそのサポートで最近まで大忙しでした。

購入者のマシン環境がまちまちで色々なエラーメッセージに遭遇しました。

原因及び対応策がわかったものから順にインストールプログラムにチェック及び対応策を

入れ込んできたので、最近は少しづつ落ち着いてきていますが...

とりあえず、報告できるものから報告していこうと思います。

Summary.txt に下記のエラーがある場合の対応策

1.メッセージ

 「マネージオブジェクト形式(MOF)のファイルC:\Program Files\Microsoft SQL Server\90\Shard\sqlmgmproviderxpsp2up.mof をコンパイルできませんでした。....」

2.発生OS

  Windows Vista Business

3.原因

  なんでこのようになったかは不明。

4.対応策

  ネット等で調べた結果、WMIサービスコントロールユーティリティ(winmgmt.exe)を
  使用して修復することができました。

  (1)WMIレポジトリに対して整合性チェックを行う。
    
       winmgmt /verifyrepository

       ここで、「WMIデータベースに矛盾があります。」とでれば(2)以降で修復します。
       しかし、「WMIデータベースに矛盾はありません。」とでれば別原因ですので、
       ここでの対応策は無効です。

  (2)WMIレポジトリに対して再構築を行う。

       winmgmt /salvagerepository

       使用中として回収に失敗するが、再度実行することで再構築できるみたいです。

  (3)WMIレポジトリに対して再構築を行う。

       winmgmt /salvagerepository

      「WMIデータベースが回収されました。」

  (4)再度、WMIレポジトリに対して整合性チェックを行う。
    
       winmgmt /verifyrepository

      「WMIデータベースに矛盾はありません。」とでれば成功です。

posted @ 15:29 | Feedback (402)