Ognacの雑感

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電気自動車の税金

自動車税はエンジンの排気量と車両のサイズで決まります。
最近は電気自動車やハイブリッドカーの登場で、動力源が多様化しています。
気になったまま放置していたのですが、電気自動車の税金ってどうなの。
車のセールスマンに聞いてみました。
乗用車仕様の場合、「総排気量1000cc以下の区分の税率によることが適当である」とされているようで、軽四並の税金だそうです。
走行性能も軽四並のようなので妥当かも知れません。と一応納得。
しかし、電気モーター出力をガソリンエンジン換算することは、比較自体無意味な気もします。
普及期になると、電気自動車税表ができると思いますが、その時は、馬力でしょうかね。
大出力にすると、蓄電池のサイズも大きくなり重たくなるので、一定サイズ以上すると、性能劣化が目立ちそう。

バッテリー問題を除くと、電気駆動って安いらしいですね。
聞いたところでは、電車1両の燃費は 30円/1Km らしい。
   http://www.mydoco.com/html/goodstory/goodstory_17.htm
スケールメリットが大きいのでしょうが、想像以上に安いです。

ジャンボだと 65m/1リットルだとか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3080161.html

うん、比較条件が違うので、なんなのですが、車の効率が悪いのが見える気がします。飛行機も非エコのようだし。
エコ度で比較することがオカシイのか....(続きは....ないかも)

投稿日時 : 2009年7月2日 0:05

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# re: 電気自動車の税金 2009/07/02 16:01 れい

> しかし、電気モーター出力をガソリンエンジン換算することは、比較自体無意味な気もします。
> 普及期になると、電気自動車税表ができると思いますが、その時は、馬力でしょうかね。

煩雑さを考慮しないで原理主義的に考えると、
馬力=贅沢さに関して掛ける税と、
効率=炭素排出量に関して掛ける税を別に儲けるといいのではないかと。

これなら動力源に拠らない公平な税制になると思うのですが。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/02 19:56 Ognac

>動力源に拠らない公平な税制になると思うのですが
物的な公平と、処理の煩雑さと、その他の要因が絡むので
不満が残る税制になりそうな気はしますね。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/02 21:42 Pasie.

 単純に燃料にだけ税金をかければよろしいのではないか?と思ったりします。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/02 21:56 Ognac

>単純に燃料にだけ税金
電気自動車の燃料は電気......ちと難問。
そっか。
電気自動車が普及すると、ガソリン税、経由税が減るから、
本腰にならないのか...<違っ

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# re: 電気自動車の税金 2009/07/02 22:59 Pasie.

> 電気自動車の燃料は電気......ちと難問。
 そんなことないですよ。
 1kw/hあたりの税額を決めて、自動車に給電するコネクタは通常の100Vコンセントとは違う形状にして、別の電力量計で計測すればOKです。
 家庭用コンセントから変換?そこはハイテクに電力量計と通信しても良いですし、ローテクで給電能力が3kw/s以上ないと充電できない様にしてもよいし、手はいろいろですよ(笑

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 4:46 れい

> 単純に燃料にだけ税金をかければよろしいのではないか?と思ったりします。

それはだめかなぁ。
車の所有そのものにも税をかけたい。
とすると

重量税+燃料税
とか
車輪の数税+燃料税
とかになりますが。

> そこはハイテクに電力量計と通信しても良いですし、

バッテリーに直接充電できる以上無理です。
バッテリー自体にチップを組み込んだら燃料切れ立ち往生の時に困ります。

もともと電気に税金かかってるわけで、車だけ別にする理由がありません。

車用の電力を別税率にするなら、マッサージチェアと炊飯器の電力に対する税率も変えるべきという発想になります。

やはり炭素税+車税がいいなぁ。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 6:44 Pasie.

>車の所有そのものにも税をかけたい
 なぜ?

>もともと電気に税金かかってるわけで、車だけ別にする理由がありません。
 そもそもガソリン税とかそういう税金ですよね?
 すべての石油に税金がかかっているわけではなくて、自動車で使う燃料にだけかかってます。例えば灯油とかはほとんど税金はかかってない。(調べればガソリン税よりたくさんの税金がかかっているものもありそうですが。航空機燃料とか。知りませんけど。)
 まあ個人的にはエネルギー税(炭素税って言い方嫌い-_-;)一本でもいいんですけどね。あと加えるならタイヤ(走行距離)税か。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 14:50 れい

> なぜ?
税収確保のため。
「いつでも動く」状態に維持してある「まともな車」なら「道路等がある」ことをを期待して「いつでも動く」状態にしていると見るべき。
一方、道路等は利用者がいなくても劣化していく。
受益者負担の原則から考えるなら、「持ってても乗らなきゃ税金かからない」というのはおかしい。
博物館展示とかで「動かない車」なら別。

> そもそもガソリン税とかそういう税金ですよね?
ガソリン税の内半分はそもそもそういう税じゃなかったはずです。

> まあ個人的にはエネルギー税(炭素税って言い方嫌い-_-;)一本でもいいんですけどね。あと加えるならタイヤ(走行距離)税か。

炭素税だめですか?
石油の消費量でみれば炭素排出量が一番直結してるように思えますが。
原発産のエネルギーも火発並に税をかけるべきということ?
それとも単に「温室効果派」が使うから?

> あと加えるならタイヤ(走行距離)税か。

よく知りませんが、道路の劣化が一番金を食うのかな?
だとするなら、走行距離税が妥当ですね。
空飛ぶ車に課税できないですが、空飛ぶ車は道路を傷めないので問題ないと。

と思って調べたら「新規道路の敷設」が金を食うようですね…

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 22:22 Pasie.

>、「持ってても乗らなきゃ税金かからない」というのはおかしい。
 であれば車を所持することで税金をかければよく、車格(排気量等)に対してかけなくてもよいのではと。
 しかしその理論を拡張すると、人も自転車も道路を使う可能性がある以上、負担が必要ですね。みたいな話になりよくわからなくなってしまうので、走行距離税(従量)でよいのではない?、と思う次第

>原発産のエネルギーも火発並に税をかけるべきということ?
 個人的にはそう。

>それとも単に「温室効果派」が使うから?
 無駄にエコっぽく聞こえるのもいやですが、原発産だからとか水素だからとかいう言い訳は不毛なんでは?とか思う次第。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 23:35 れい

> であれば車を所持することで税金をかければよく、車格(排気量等)に対してかけなくてもよいのではと。

占有する面積や道路の消耗程度を考えると、重量税でもいいですし、排気量でも対して変わらないでしょう。
ただ、車は輸出入があるものなので、海外の規格などとの整合性を考えると、排気量がいいのかなと。
詳しくは調べてませんが。
重量でも排気量でも金額でもよいと思いますが、動力源が多様化するとなると馬力かなぁ。

いずれにせよランク付けは必要だと思いますね。
高い車を買う資産的余裕のある人からはたくさん取るように配分すると、国民の不公平感が少なく、且つ税収が高くなるよう取れることがわかっています。

> しかしその理論を拡張すると、人も自転車も道路を使う可能性がある以上、負担が必要です
ね。

いいえ。
人や自転車だけだった場合に必要な道路費は、車が走る場合の経費と比べて非常に小さいという点もありますが、その拡張自体が否です。
最低限の公共サービスは一般的な財源≒所得税等から賄うべきという、「受益者負担の原則」よりも「上位のルール」があります。
人が歩くための道路は最低限の公共サービスに含まれます。
#自転車は微妙なんですが、私は税があってもいいと思っています。

なので、「所有」+「走行」にかけるべきです。

> 原発産だからとか水素だからとかいう言い訳は不毛なんでは?とか思う次第。

なんで不毛なのかよくわからないですが、
確かに炭素税だと「エネルギー税」になってしまいますね。
車の場合、主なものが「道路の敷設・補修費」なので、Pasieさんの言うとおりこの名称は適切でないですね。

走行距離税とは別にエネルギー税があってもいいとは思いますが。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/03 23:48 Ognac

車関係の税は難問です。利権が絡むからだと言われますが、利権を抜きにしても、軸足を何所にするかで、180度変わります。
車の所有者に課税したり、燃料に課税するのが、受益者負担の原理からみて公平だという意見がありますが。疑問を持っています。
娯楽で使っている車両は、当事者が受益者です。車を使ってサービスを提供している公共事業者の受益者は乗客です。
車を保持できない弱者(A)に役務提供している支援者(B)の場合、車両による受益者は(A)になりますが、課税は(B)になります。
この矛盾解消の工数より、所有者課税の方が工数が少ないのでしょう。
軽油取引税とガソリン税は納付先が異なるし、消費税との二重課税になっているし、
生活道路は無料道路が原則で、特定目的道路を有料道路にするという骨格があったはずです。それがなし崩しに運用されて、燃料税(炭素税)の使用用途が不明確です。
#道路と農道と管轄が異なるので税法上も異なる...なんて話は、作り手の論理であって、使用者には同じ道路に見えるのだから、同じにして欲しい。

間接論になりますが、日常食品の配送も車両に依存していて受益者は、一般消費者です。
高級食材の運搬も車両ですし、受益者は一部の富裕層です。しかし、税的に区別するのは不可能でしょう。
 どのようにルールを設定しても、公平な税にはならないでしょうが、不公平感の少ないモノにして欲しいですね。
 
発生源で課税するか、消費で課税するか、.....所得税と消費税の関係と同じですね。
消費物が必要消費か贅沢消費がの識別は「不可能」なのに識別しようとしていることに、根源があるのかも

# re: 電気自動車の税金 2009/07/04 1:39 れい

> この矛盾解消の工数より、所有者課税の方が工数が少ないのでしょう。

どこが矛盾なのかわかりません。
Bの課税分は料金としてAから徴収されるので問題ありません。
Bが最低限の公共サービスの場合は税金がもともとかからないので問題ありません。

> 間接論になりますが、日常食品の配送も車両に依存していて受益者は、一般消費者です。

いいえ。
国民が社会全体から受益しているのは当然なので、ことさら受益者というのはおかしいです。
日常食品を販売している会社は営利企業であり、利潤を上げようとしているわけなので、受益者は会社です。
その会社の存在によって国民が助かっているというのは2次的問題です。
あまりにその「助かり具合」が大きい場合、税金が投入されたりして会社を保護することになります。
会社が利潤を追求していない組織の場合は優遇措置があったりします。

> 消費物が必要消費か贅沢消費がの識別は「不可能」なのに識別しようとしていることに、根源があるのかも

国民の大多数が「取る側」の論理を理解していないのが根源かと思っています。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/04 10:06 Ognac

>>車を保持できない弱者(A)に役務提供している支援者(B)の場合、車両による受益者は(A)になりますが、課税は(B)になります。
>どこが矛盾なのかわかりません。
>Aから徴収されるので問題ありません。
(B)が個人的親切(ボランティア含む)な行動で行った場合を想定しました。
(A)は商品に対する間接税は支払いますが、車両に関する、受益者負担は(B)の持ち出しの構図と思うのです。

>国民が社会全体から受益しているのは当然なので、ことさら受益者というのはおかしいです。
>日常食品を販売している会社は営利企業であり
運搬車全てを営利企業とするのは乱暴過ぎる気もします。(非営利行動車の割合は少なそうなので、制度がカバーするにはコストがかかりそうだし。小さな矛盾として放置されそうですが)

>会社が利潤を追求していない組織の場合は優遇措置があったりします。
???

>国民の大多数が「取る側」の論理を理解していないのが根源かと思っています。
私も理解していません....orz.
「取る側」論理が正論でも、「取られる側」の納得度が低ければ、不満がくすぶります。
 昨今の「無駄遣い」極悪論もピントがずれていそうで。総額に占める無駄遣い額は、誤差の範囲だ...という主張は目立たない。
税の平等制は難しいでしょうが、平等感を持つ割合が多い方がよいような......これも迎合的になると危うくなるのですが。
難しいなぁ。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/04 18:01 れい

> (B)が個人的親切(ボランティア含む)な行動で行った場合を想定しました。
> (A)は商品に対する間接税は支払いますが、車両に関する、受益者負担は(B)の持ち出しの構図と思うのです。

ボランティアは基本的に「持ち出し」ですね。
大きな組織になると行政に訴えて減税措置とか優遇措置を取ってもらえますが。

> 運搬車全てを営利企業とするのは乱暴過ぎる気もします。

ええ。
ですから非営利組織の場合は優遇措置があったりします。
営利組織でも、公共福祉に合致している場合も優遇があります。
白山会で問題になったのはその優遇措置ですよね。


> 「取る側」論理が正論でも、「取られる側」の納得度が低ければ、不満がくすぶります。

はい。
だから「取る側」は「取られる側」に理解されるよう、正論を周知する努力が必要なんですが、その時間と予算が足りないのです。

私も取られる側ですが、諸事情により「取る側」の苦労を知っているので、「取られる側」はもう少し「取る側」の苦労をわかって欲しいと思っています。

彼らは「取る側」ですが、それは仕事であって、私的には彼らも我々と同様に「取られる側」なんです。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/04 18:43 Pasie.

なんか発散していると思うのでまとめてしまうと、
 ・エネルギー税
 ・道路特定財源税
の2通りで、前者は燃料に定率で、後者は車重または馬力(ってきっとごまかされますけど、まあそれはさておき)により課税することが望ましい、という主張でよいのですかな?

# re: 電気自動車の税金 2009/07/04 23:25 Ognac

>白山会で問題になったのはその優遇措置ですよね。
制度があると、このように悪用する輩が必ず登場しますね。
一定割合の悪用する者の存在を予測(効果計算)していると邪推する人までいますしね。

>正論を周知する努力が必要なんですが、その時間と予算が足りないのです。
一方的で我が儘見解ですが、取られる側は「取る側」事情を自ら理解しようとはしないと思うのです。
「取る側」事情の理解を広めるには、「取る側」の告知努力に予算をつけてするしかないのかと。
そうすると、無駄遣いだ...と騒ぐ人も出てくるのかなぁ。

> ・エネルギー税
> ・道路特定財源税
原則はそうですね。
 道路は、生活道路と贅沢道路(有料道路)に分かれるので、複雑になるのかと。

消費税が、生活必需品と贅沢品に二分されるときは、同種の問題になるのでしょうね。
妥協点は効率点でなく、産業構造の従事者比率と政治発言力で決まる項目なので、尚更、判りにくい。
#↑も「取る側」の根拠を理解していなくて、独断なのかも知れません。

# re: 電気自動車の税金 2009/07/08 19:56 れい

Pasieさん。
> ・エネルギー税
> ・道路特定財源税
>の2通りで、前者は燃料に定率で、後者は車重または馬力(ってきっとごまかされますけど、まあそれはさておき)により課税することが望ましい、という主張でよいのですかな?

あれ?そんな主張にみえましたかね…。
「保有税」+「損耗税」
がよいと思っています。
前者は「車格」で税額を変える。
後者は「道路や設備の損耗の程度」に併せた税額にする。(重量+走行距離、タイヤの質等)

> 一方的で我が儘見解ですが、取られる側は「取る側」事情を自ら理解しようとはしないと思うのです。
> 「取る側」事情の理解を広めるには、「取る側」の告知努力に予算をつけてするしかないのかと。

キャンペーン予算とかありますが、無駄に思う人もたくさんいますし、実際に無駄になることが多い。
不正などで弾劾するときはよく目を付けられる項目でもあります。
それだけ、誤魔化しやすく悪用されやすい。

だから皆が理解するようにしなければ。
皆が理解していれば要らない予算なんですから。

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