コンビニやスーパー等では、有効期限が数日以下の生商品は、期限を過ぎたら廃棄処分します。今回は、破棄行為の是非やその後行方は問いません。
期限切れn時間前には50円引き、m時間前は100円引きなど売価訂正します。
売価訂正は、Posシステムとは連動していなくて、都度係員が値札を張り替える作業をしている店があります。
レジで、通常にレジ打ちしたあと、時間切れn円引きの処理を打鍵する仕組みになっている店もあります。
スーパーでも、閉店n時間前には、値下げ処理をします。こちらもバーコードを張り替える店舗があります。
Pos端末システムでタイムチェックして対処すれば、値札張り替えが省ける.....と単純に考えると良くないようです。
コンピニに有効期限切れは、個別Checkになるので、現在の商品ID体系では無理でしょう。
スーバーの閉店前n時間やタイムサービスだと、商品マスターに、時間限定売価を設定すれば可能でしょうが、運用上の問題があるようです。なれた客は、価格変更前に対象商品をカゴに入れて、時間になってレジに並ぶ人があり、平等性に欠けらしいです。
理屈ではそうなるのでしょうが、変更時刻前に、カゴにいれて、うろつく客は少ないと思います。その少ない顧客のアツカマシイ行為のため「だけで」Posシステム化しないのだったら、是非が分かれそうです。
売価変更の値札張り替えの手間工数との兼ね合いでしょうが、IT屋の習癖でシステム化をしたくなります。
個々の商品にタグが付き、出口で自動精算システムが導入されたとき、個々の時間切れ商品の値下げサービスはどう対処することになるのでしょうね。個別ID番号と有効期限を管理するとになるんでしょうね。
そこまでIT化する是非論もありますね。人から職を奪う行為をするのは如何なモノかと。
ヨーロッパにロボットが普及しないのは、「人の職を残すためだ」という意見があるとも聞きます。(噂話かもしれませんが)カーストの是非は置いていて、階級別の作業を無視すると、仕事の配分秩序が崩れるとも言われます。
落ち穂拾いもワザと残していると言われてます。他の人に仕事を残すいうのも文化かも知れません。
根源的な問題かもしれませんが、関東では自動改札が普及が遅れた要因もそれがあったと聞きます。しかし、普及し始めると一気に普及しました。心配された事は杞憂に終わったようです。
いつの世も職を奪われるというのは、杞憂だと思うのですが、昨今の、 100年に一度の不況とか、多くの人がクビになったいうニュースが溢れている現在では、省力化のためにIT化しよういう提案は、何か言いにくい感じがします。
中国では、「IT化することで、雇用確保と機会が増えるという提案しないといけない」という噂も聞きます。
事務の効率化と省力化と雇用確保は別次元の話だと考えているのですが、一元的な見方や論理も見受けられるのは残念ですが、現実なんでしょうね。