地方自治体の中で、市名はユニーク名が基本とされてます。これは法律でなく昭和45年の通達だそうです。
それ以前に府中市が二カ所登録され、府中市が二カ所存在します。
最近、通達を無視したのか確信犯なのかは判りませんが、伊達市が二カ所になりました。通達は強制力はなかったようですね。
同名の市があるのは、紛らわしいですが、同名の町名や村名はあるようなので、市名だけ重複禁止にするのは半端措置な気がします。
システム屋としては、重複名は不可としたいです。地域住民としては、重複しても良いとしたい気もします。
JRは同一名の駅が無いように、旧国名を冠にして識別するようです。高田、大和高田、等です。
Windows.Form上のコントロール名は重複不可と言われますが、これは、IDEの制約で、OS的には同名のコントロールの存在は可能です。ユニークIDはハンドルなどで識別されます。
GUIDがユニーク値として用いられる事もあります。排他制御でMS-SQLはTimerStampでユニーク識別します。
いずれも人為的な項目です。
ユニーク識別な項目というモノは、実社会では、馴染まないものかも知れませんね。Dataテーブルの「担当者」という項目が、自社の担当者なのか、相手様の「担当者」なのか解りません。が、「Tantosha」「担当者」という項目名はあちこちにあります。
重複しないネーミングって難しい問題なんでしょうね。