AJAX_カスケードドロップダウンのサンプルを作ってみました。ここ 他に 透かしテキストボックスこことListSearch ここも試してみました。
郵便番号簿のデータを元に、区を持つ都市の 県名+市名 , 区名, 町域名を順次Dropダウンで選択していくという、他愛もないものです。
そこで、区名を持つデータのみ絞り込んだのですが、「区」の定義が、アヤフヤなのに気づきました。
区制度は政令指定都市が設定できるものらしいです。ところが、姫路市なども「区」を設けています。
郵便番号CSVの説明では、「市区」という項目になっているので、区はそこにあるものと、思ってましたが、姫路市などが入ってこない。現実には姫路市には「区」がある。???どうなってんの??? データを見ると「町域名」の中に区がある。
うーん。行政上の区政度下での区は、市区の範疇で、市が独自に(勝手に?)設定した区は、町域の分類のようです。
その他にも、極小地区の意味で「区」が付けられて、その下には町域が存在しないのもあります。
紛らわし感がします。行政上と違う「区」が存在し、表面上は同格に見えるというのは、IT屋としては、落ち着き感がありません。(職業病?)
そういえば、「郡」も得体の知れないものです。昔は行政単位として郡役場や郡会議もあったようですが、今は、単に表記上のみみたいです。郡という括りは意味がないように考えるのもIT病かも。
大字小字も、表記不要だったり、住所としては、登記されてなくても、通称で通用したり、住所って謎が一杯です。
東京23区の切り出しも、都の下に区なので条件設定がややこしかった。現実のデータって、処理し難いものですね。