クイズ番組全盛の昨今、"正しい日本語" 関連の本も多数出版されてます。
敬語は、尊敬語・謙譲語・丁寧語の三種類のみだと、思ってました。私の学生時代はそうでした。
今は、尊敬語・謙譲語・丁重語・丁寧語・美化語 の5種類もあるそうです。分類方法が変わっただけで、言葉使い自体は変わってないようです、私には区別不可能です。「言葉は分類しきれないんた」開き直ってますが、それはおいといて。
雰囲気を"ふいんき”と発音する人が増えていると 以前のエントリにありました。
現在では、誤りで、物知らずのように言われるます。しかし、将来も誤りかと言えば、解りません。正しい用法になっている可能性もあります。
「新」という字があります。
「新しい」は"あたらしい"です。
「新たに」は"あらたに"です。 たら=>らた と入れ替わっています。 "あらためる(改める)"から来ているので"あらたしい" が本来だそうです。
江戸時代にひっくり返して発音する言葉遊びが流行ったことがあるそうです。それが何時しか、正しい用法となって今に至っているそうです。
今は、"あらたしい"と読めば、間違いとされますね。「雰囲気」を「ふいんき」と正式に読む日が来ないとは言えません。
おかしいとされる、言葉、コンビニ言葉やバイト言葉も使い続けていれば、市民権を得るのでしょうね。消えて行くのも多いでしょうが。ギャグもやがては、普通語になるようですし。
正誤の基準も相対的なもので、価値観、時代、文化によって異なるので、正誤の有効範囲は限定的なものになります。
プログラムや言葉も、「特定の時代・地域の条件下での記述です。」という断り書きが必要なのでしょうね。