エコネタが続きますが……
最近のビルはセキュリティ設備が充実していて、且つエレベータが連動していたりします。無人になったフロアには停車しないようになっている。その割には、階段経由だと出入りできるので、中途半端感がありますが。
同時に空調もON/OFFされます。一昔前のインテリビルだと、空調が全館空調であり、窓の開閉もロックされていたりします。
申請なしに土日に出勤したり、遅く残業すると、寒暖地獄の状態になったりしてました。最近は各階別で且つ部屋別の空調調整が可能なビルもありますね。
今、常駐しているビルは築数年のインテリビルなんですが、どうにも気になる点があります。1フロアに 100人程度の大部屋や二部屋あるのですが、天井灯(蛍光灯)と空調の個別スイッチがないのです。
朝、最初のチェックインした時に施錠が解除され、共通領域と大部屋の空調と蛍光灯が作動します。最終チェックアウトの時、施錠され、空調と、天井灯が消えます。
遅くなったり、休日出勤などで一人になっても、フロア全体か煌々と点灯している状態になります。トイレは無人になると消える仕掛けが付いてます。
『もったいない』精神に反しているようで、変な罪悪感を感じたりします。
ロサンゼルスに行ってたときも、休日に出勤すると、フロアどころか、ビル全体が点灯していて、何人出勤してるの? と聞いたら 3人だったので吃驚したことがあります。
こまめに消灯するのが良いとは限りませんが、消灯スイッチのないビルってどうなんでしょう。
1年前のプロジェクトの職場は、天井灯の一つ一つに紐スイッチが付いていて、昼休みの消灯は勿論で、勤務中でも、4人の島が離席状態になったらその上部の蛍光灯を消すルールになっていました。
最終退出者はフロアのブレーカーを落とす事になってました。PCに一晩中処理させることは不可能でした。常時ONの電源を使うには許可が必要で面倒なので。ここまで徹底すると行き過ぎ感もあります。
CO2や温暖化云々以前に、近代ビルの設計が、浪費ビルのように感じます。
格好のいいもの==浪費 は成立するのだろうか? そうならないように製造したいものです。