データ検索は 文字項目に対してLike検索をすることが多いです。最近は、Google並みに複数項目に跨る複数 and 検索も要求されます。
数字項目や日付の項目は直接の値や範囲を指定することもあります。 (文字項目でも範囲指定したいときもあります。)
その場合、画面上で 、ガイド文を書かずに
受付番号 □□□□ ~ □□□□
と書くだけで、
From to が暗黙で伝わると思っている人が多いです。操作マニュアルにも記していない。しかし,
FROM < データ < TO なのか FRM<= データ <= TO なのか不明。
どちらかが空白の場合
FROM <= データ <= 最大 となるのか FROM = データ = TO(=Fromと同値) となるのか不明。
入力時に FROM > TO で入力したとき、エラーにするのか、 FROM / Toを入れ替えて処理するのか。
入れ替えるにしても、検索処理だけ入れ替えて、画面上はそのままにするのか、画面表示自体入れ替えるのか。
仕様書か共通仕様書に記載して、プロジェクトとして統一すべきことです。要件定義~内部設計書の範囲に記載がなく、プログラム仕様の範囲だとして製造者に任せるのはいかがなものでしょう。
画面配置に From / Toのガイドを付けるにしても考慮がいります。
受付番号 □□□□(自) ~ □□□□(至) 【範囲検索:空欄は限度まで】
というのもありました。昨今の人は 自/至 が通じないようです。
「操作説明書に細かい説明を書けばよい」との主張も解かるのですが、画面だけて理解できるほうが、もっと良いのではないでしょうか。
野暮ったい画面になりますが、
受付番号 □□□□ から(空欄は0の意) ~ □□□□ まで(空欄は9999の意)検索します
とするのも案だと思ってます。なれてくれば、optionで ガイド部分を消すようにするのも一考。
悪い例は □□□□(自) ~ □□□□(至) の範囲検索であるのに、データ存在チェックを施して(自)のデータはありまん。(至)データはありません。メッセージを出して。続行を拒否する作りです。存在が不明だから検索するんだろが....とクレームが来たそうな。
ちょっとしたことですが、Userに与える印象は変わってきます。