山手線....どこの山の麓のことか長い間の疑問に感じてました。私は関西人なので、山手とは山の麓という意識が強いので、山手線の山手はどこの山だろう。東京に山はないようなのでシックリしませんでした。
渋谷-新宿間の地域が山手地区で、東京駅から上野以東が下町と雑学本にありました。関西人の感覚では関東平野全体が平地で山などないと思ってました。渋谷-新宿間が武蔵大地の端で高台になっているそうですね。それで山手と称するとか。
山手線内側という言葉が頻出するので、内側のことを山手と呼ぶのだと思い込んでました。言葉って誤った先入観を植え付けるものだなぁ...と思った次第です。
教科書など情報は活字からなので、感覚的知識でないので、余計に間違って思い込んでしまいます。地理などは地元以外の知識はいい加減な部分が多いです。
上野/浅草が同一地区と思ってますし。上野の次が大宮だと思っていて、大宮にホテルを取って後悔したことがありました。
東北6県のうち、山形、秋田、岩手、宮城の区別がつかず、同一箇所の感覚です。関八州の群馬、栃木、埼玉、茨城あたりもアヤフヤですね。おなじように、関東人から関西をみると,大阪市の南が和歌山だと思っている人も多いですね。
滋賀県の大半は琵琶湖だと思っている人も結構います。南部に大きな領土があまます。紀伊半島の大半が和歌山県だと思っている人もいます。
知識ってアヤフヤなまま定着してしまうものです。実生活に関わりがなく活字だけだと不確実なイメージが定着しがちです。
開発言語等の習得でもこのようなことか多少はあるのでしょうね。文法だけの習得では、生きた開発ができないことも共通した根があるように感じます。