"画面右上の"X"-ICON (閉じるアイコン)で画面の終了" というのは Windows APLIの標準操作とされています。
Webアプリでもポップアップや小窓では右上に"X"を配置するのが多いです。
ALT+F4 / ESCキー でキャンセル相当の動作をするものも多いです。
その一方で、個別アプリでは、閉じるICONを殺し、システムメニューからも削除しているのを見掛けます。
ケースによっては殺す必要があるでしょう。しかし殺す必然性を感じないものが殆どです。
アプリで配置した"閉じる"Button以外での終了行為は困る......理由を聞いてみると
自分が設定したEvent(閉じるボタン_Click)以外のEventで閉じられるのは面倒。テストしきれない。
操作マニュアルが複雑になる
他に何で閉じられるか不明
閉じる方法は1つであるべきだ。複数個の方法があるとユーザーが混乱する。
どれも消極的理由ばかりで製造者の手抜きのように聞こえるのは私の偏見だろうか。
市販のアプリは閉じ方が複数個存在し、ユーザーは混乱していない。....のを見ると尚更そのように感じます。
これらの機能を殺すために、EventをHookしたり、CloseEventに応対する処理コードを加えるのと、ALT+F4や閉じるEvent等をユーザーコードの終了処理に飛ばすのと、どちからバグを生みにくいだろうか。HookするほうがJump以外の処理が入る分、バグる可能性か高いと思うのです。(大した処理ではないのですが)
同様に、Enterキー/ESCキーで閉じないポップアップも疑問です。("OK"ボタン1つの窓が ESCキーで閉じる事の論議はありますが)
"OK"ボタンしかない確認用のポップアップ画面であっても、 "ENTER"キーをデフォルトボタンに設定していなくて、必ずOK-Buttonのマウスクリックが必要な窓があったりします。
「キーボードのみで操作したい。マウスクリックは面倒だ」というユーザーもいます。これも同意です。
開発する側の論理では、"閉じるEventなどのEventは1つに限定したい".......というのも解かりますが、快く使って頂くのが使命だと考えます。
開発者の軸足が自己側になっているから、「使い難い」いう声が、「反映できない」んたと思ったり思わなかったり.......<- 自分の首を絞めているなぁ コラ!