長電話が続いて、携帯電話で通話中に電源が切れました。公衆電話を探すが皆目ありません。「コンピニには公衆電話がある」と聞いていたのでコンビニに行くが設置していない。
知人が電池式の充電器でデータが飛んだので、怖くて買えない。そこそこのビルの一階にはあるだろうと手当次第にビルに入るが設置していない。結局駅まで行って電話しました。コンビニにあるというのは都市伝説だったのですね。
テレカも持ち歩いてませんでした。手持ちの10円玉が少なかったので、100円玉を投下したのですが、お釣りが出ないことを後から思い出しました。改めて理不尽さに愚痴。
私も日常は携帯電話で公衆電話は使わないので偉そうな事は言えませんが、何かオカシイと思うのです。
世の中の仕組みは、いつの間にか携帯所持が前提になっている。
携帯電話を持たない老人や若人の一部にも持たない人はいます。そういった少数派には優しくない状況です。
NTTは営利企業である前にインフラ企業であるので、弱者を苛める行為は如何かと思うのです。
今や世間はインターネットが前提になってます。社会には老人や障碍を背負いインターネットを利用できない人もいます。今の世は明らかに情報弱者に厳しいです。世間やマスコミが叫ぶ格差(勝組/負組)よりも情報強者と情報弱者の差のほうが重要問題と感じます。
郵便局が民営化になりましたが、公衆電話のように、利用者の少ない設備やサービスは無くなることは容易に想像がつきます。社会は効率だけで回っているのではありません。無駄に見える行動が文化を生み、潤滑油になるのは承知の事実です。
IT屋だからこそ、無駄な作業を大事にしたい。 <==何か矛盾してないか!!