正規分布とか正規化とか正規表現とか色々ありますが、いずれも正悪の分類語ではありません。
正規のxx(OS , Officeなど) の場合は、公認された物という意味合いが出ますので正悪の分類語になりそうです。これが入門者には紛らわしい。
"正規販売"も正悪ですね。
統計分析の結果が正規分布になっていない時にデータが悪いと言う学生がいるとか。
IT関連では、RDBの正規化分析に善悪論を持ち込んで話を混乱させる人がいるとか。
文字列解析で正規表現で表現できない(へんな言い方だが)文字列はデータが悪いという人がいるとか。
メンバーの方で執筆されている方も居られますが、印税という名前の原稿料が入るかと思います。
"印税"もなぜこの言葉になったのだろう、税金の一種と思っているひとが結構います。税務署から支給されるものと思っている人もいる。
印税が所得になり所得税がかかる....言葉的には変な言い回しになってしまいます。
IT業界の人間がこの手の誤解をしているのは問題ありでしょう。本人の勉強不足の責はあるとおもうのですが、幾分かはこの語句を作った人の責任もあるとおもうのです。
命名した時は、真剣に考えて適切な名前をつけたのかもしれませんが(いい加減に付けたとも思う)、実体とそぐわない言葉と思うのです。