日本人は日本語を喋って理解することができます。
同じようにネイティブな人はネイティブ言語を喋って理解できます。
日本人は全て、日本語の達人とは言えないです。小説やエッセイなどで自分の意思を文章表現出来る人は限定されます。
プログラム言語も同様でC#やVBを知っているのとプログラミングできるのとでは段階差があります。自分のしたいこと(業務仕様など)をコードで書くのも表現力でしょう。
言語特有の考え方というのもあり、日本語的発想、英語的発想があるように、VB的発想、C的発想、JAVA的発想というのもありそうです。
このニュアンスが理解できていない人々が存在するのも事実で、言語を知っている = プログラムが出来ると思うようです。
一昔前ワープロ専用機が全盛だったころ、高機能な高いワープロが結構売れたといいます。購買層の何割かは、高級なワープロを使えば高尚な文章が書けると勘違いしていたようで、販売店側もそれを唆して売っていたとも聞きました。
日本人は形や道具から入ると言われてますが、自分のスキルに不釣合いな道具はもてあますだけですね。
システム開発で大きな影響を与えるのは、言語知識でなく業務知識だといわれますが、この言葉も誤解されやすい言葉です。
業務の種類は五万とあります。すべてを知り尽くすのは不可能なことです。そうではなく、業務分析能力のことを指しています。
業務そのものは顧客の担当者のほうが詳しくて専門家なので如何に協調して分析するかでしょう。
その分析結果を特定の言語を使って表現するのが我々の仕事だと考えています。
言語も奥が深い上に発展が激しいのでついてけなぁい...