Ognacの雑感

木漏れ日々

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局所ルールに費やすコスト

社会の事象はマルバツ/白黒/善悪などの二分できるものではない良いところですね。
ワープロが年賀状発行機になっている人は予想以上に多いそうです。
「手書きでないので心がこもっていない」という人と「悪筆な手書きを送るほうが失礼だ」という人がいます。
「朝令暮改」と「君子豹変す」
「二度あることは三度在る」と「三度目の正直」
など諺や戒めは相反することも共存して、都合の良いほうを都合よく使い分けています。
「名前を間違うのは最大の失礼だ」という人が多い。逆に「名前は識別の符号でしかないないのだから識別できればなんでもよい。」という人もいます。
それと同じように「肩書きを間違うのは失礼だ」という人も多いです。肩書きは当人の会社の内部事情でしかないので他社と比較できる項目ではない局所ルールですね。
しかし異常に固執して不毛な仕事を増やしているのも事実です。
多くの会社では4月に昇給昇格するので、その時期は取引先の担当者の移動情報を掴むのに少なくないコストをかけてます。
(私は、肩書きや名前は識別子としか看做してないので、AさんでもアさんでもOKなんですが、それを主張すると、説教を垂れてくれる人が居るので主張はせずに従順してますが <=コラ)
こういった、生産につながらない仕事って結構多いのも事実だと思います。イエ この事を否定しているのではありません。こういった無駄に見える仕事が全体の潤滑油になっていると思うのです。
社会は論理的正解な仕事や合理的な仕事だけでは成り立たないと思うのです。我々IT屋の中には非合理的な事象を嫌う人がいたりしますが、非合理的な中から文化が登場するのも現実だ思うのです。
自分と相反する意見を持つ人の存在を認めるのも大事だなぁって感じる今日この頃です。

投稿日時 : 2007年9月9日 2:17

Feedback

# re: 局所ルールに費やすコスト 2007/09/09 3:00 Mr.T

Mr.Tです、こんにちは。

一番困るのは、自分の(もしくは自社のルール)が世間のルールだと言い張ってしまうケースですね。
こっちは苦笑いするしかないし、かといって訂正することも潤滑油をあえてふき取ってしまうような感じになりますね。

# re: 局所ルールに費やすコスト 2007/09/09 17:37 Ognac

>世間のルールだと言い張ってしまうケースですね。
常識は所詮その人の知識の範囲内での基準ですものね。自分の知識を過信しているのかもしれませんね。
いまいち理解できないのが、肩書きです。部下が居ないのにxxx長だったりxxx専任課長だったりします。
組織構成の長だからxxx長なのに構成員がないのにxxx長は変ですね。副課長,課長補佐、課長代理..課長次長 etc.なんのことやらワケわかめです。

# re: 局所ルールに費やすコスト 2007/09/10 11:51 Chuki


人事は難しいっすね。
何十年も役職が上がらないとかなると、明らかに士気が下がりますけれど、それに対応するポストが都合よくぽこぽこ増えるわけでもない...

肩書きって、ライン職以外は各社むちゃくちゃで、さっぱりわからんです。
#主任部員が管理職で主任は一般職とか、わけワカメ

# http://burberry.suppa.jp/ 2012/11/06 15:37 バーバリー マフラー カシミヤ

今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^

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