とあるPMから業務担当者の操作ログが不完全だとクレームが来ました。
ログの採取基準はDBに対する操作という指針で開発しているので、ロールバックしてもログ落ちしないように、ログはトランザクション外の扱いにしているので、通常では抜けることがないはず。再現するんですかぁ..と尋ねたら、「確実に再現する。これはバグだ。」とのこと。
現場に行ってどのような操作をしているのか拝見してみると........
画面はWindowsアプリでGrid型のデータ入力画面。
既存のデータが該当件数表示し最後の行が新規入力行となっているアリキタリの画面。
行った操作とは
新規追加 で A行 , B行,C行の 3行追加します。
その後、新規追加したB行を削除 (ミス入力に気づいて削除したとのこと)
そしてデータ登録ボタンを押したそうな。
当然操作ログには A行、C行が Insertされた事が記載されている。おかしくないジャン
ところが PMさん曰く「な! バグってるだろう」 ... 「???」
「解からんのか? B行を登録して 削除した行為が抜けてるやんか」... 「???」
業務用件からみて新規追加行の削除なんてなかったものにしてOKと違うの? ログのための追加仕様ならおかしいよ。
基本認識の食い違いとの問題か? PMさんが納得できるように説明しなアカンのか?...
このログをとるための仕組みをつくると、他の潜在バグを生むことになるし、ログのとそのコストと引き合わないよ。
旧来の接続型であってもそこまで操作をログとっている事にもびっくりしました。普通の販売管理なのにそこまで必要な業務なの?。オーバースペックな気がします。
不思議な発想する人もいるものだ。