File構造の器は"フォルダー"で通じます以前は"ディレクトリ"でした。しかもNameSpace/APIの名称にDirectory が残ってます。
地域依存の情報は "カルチャー"ですが "Culture" 意外 "Locale" も残っています。
"Directory"は ActiveDirectoryという概念が登場したときに混乱をさける意味も込めて"フォルダー"にしたのかも知れませんが、ヤヤコシクなってしまいました。
ASPも Web記述言語としての ASPと アプリケーションサービスプロバイダとしてのASPがあり、会話が混乱することもあります。
.ASPといえば、アプリケーションスタイルの話の祭に "Webアプリなのがクラサバアプリなのか"と言わずに、 "ASP.NETなのか VB(C$)なのか"と言われる方を見かけたりします。
異なる環境(OS/言語)の開発担当者間でも用語の統一は難しいので、非開発者とのやり取りなら尚更です。概念の周知徹底は難しいものだと思う時です。
キーボードの"ENTER"キー一つでも"リターン"キー、"改行"キー、"複改"キーと表現する人が居られます。汎用機から来られた人の中には"実行"キーと表現する方も居られました。
意味が判らなくて逆質問するときは、不快感、不信感を持たれないように気をつかったりしますので、このコストは高く着きます。
新しい技術の登場には新用語の導入は不可避ですが、既存の用語の言い換えは避けて欲しいものです。
これとは意味合いが違うのですがマイクロソフトの製品名も Word/Money/SQL Server/などの普通名詞を商品名にするのも避けて欲しかったです。会話が混乱することが少なからずあります。