開発者は言語に左右されてはダメだと考えますが...
ネタ元: http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=39368&forum=3&9
@IT会議室に 「年金問題の一因は システムはコボルで出来ている為だ」に対する問いが揚がってます。
言語に対する偏見を具間見た気がして不快感があるのですが、改めて回りを見ると言語に縛られているプログラマって居ますね。
理想的な業務系システムではシステム設計時は言語とは違う次元で設計し、機能に適した言語で実装するのが好いと考えてます。
しかし実態は特定の言語使いが集まることが多いので、開発当初に開発言語を特定することが多いです。
開発者も「自分はVBプログラマだから他の言語は知らない。」「自分はCOBOLERだからOPEN系は知らない。」と自ら壁を作って言語の世界に閉じこもる人が少なからずいます。
VBerはCのソースを見ようともしない。COBLERはVBのソースを見ようともしない....C/C#系の人は他の言語も抵抗なく読まれるので、民度の差なのかな..(この見方自身が私の偏見かもしれません)
業務システムでは言語特有の機能が不可欠な部分は殆どなく、UIを伴わない処理では COBOL/VB/C#.. いずれでも殆どは実装可能でしょう。
手続型言語、関数型言語(リスト型言語) の相互理解は難しいかもしれませんが、 COBL/C#/VB/JAVA は先祖が手続型言語なのでその範囲内で理解可能だと考えます。
XAML/LINQ/動的言語など新顔が次々登場する現実をみると特定言語に拘束されて云々ということ自体がナンセンスな気になります。
COBOL文化も小さくなりつつあるものの現在も現役で事業として成り立っているので、色眼鏡で見て欲しくないです。
ローカル変数がなく広域変数のみとか、 Perform句は関数では無いとか指摘されますが、旧BASICのGOSUB なども同様であったのだから、優劣ではないと思ってます。
相互の文化を理解しようすれば円満に合流できるのにね。
素人の評論がミスリードしているとありましたが、どの分野でも評論家はミスリードしていると思います。(これも私の偏見)
「コンピュータの結果だから間違いはない」...信じますか?。IT業界人は信じないですよね。
Excelで作表した結果を見ながら、算盤で検算していた経理マンが居ましたが、それが正しい姿なのかも知れませんね。