アナログ回路系(電子)の学卒で間違ってこの業界にはいって早ウン10年<=オイ
ソフトバンクのサイエンスアイシリーズの今月配刊で「電子回路の基礎のキソ」という本が目に付き購入しました。シェアウエアの電子回路シュミレータが実用に使えるではありませんか。 http://www.linear.com/ 部品を壊さないで回路テストできますね。入門者の勉強にはもってこいの気がします。学生のときはこのような物はありませんから、半田で組み立てて実験/テストしてました。いちど壊したら痛い出費になり学生の身では辛かった。便利になったものです。
パターンエッチングのシュミレータもあるやに聞きます。もちろん業務用には電子設計CADなどがあるので当然ですが。テンプラ半田で接触不良起こしたり、半田熱でコンデンサを飛ばしたりしながら本当の実装技術を習得したものです。回路の世界も手作業がなくなりつつあり、半田付けをしたことがない(少ない)技術者もでてくるんでしょうね。ここでも職人が減っていくのかな。隔世の感がしますが、自分で作り上げる楽しさは残したいものです。神戸からは電子パーツ屋が無くなって久しい。(この事は以前書いた覚えがある)
実は私の(昔のアナログ屋の)知識では、CPUの駆動サイクルが 2GHz / 3GHZ などというのはアンビリーバブルの世界で、MHzを超えると無線の領域という感覚なんです。デジタルとはいえマザーボード上で、あのピッチでGhzの波が流れているのが信じられないんですよね。(内緒の話)