以前、ホリエモンや村上何某が「金で買えない物はない」と発言して顰蹙を買ってました。
傲慢 拝金主義 etcの印象を与えたわけですが、販売しているもの買える物であり、全ての販売している物は買われる事を前提としてるのだから、「金で買えない販売品はない」は当たり前の事をいっているに過ぎません。世の中は販売していない物のほうが遥かに多くて、価値が高いです。「金で済めば安い物」は的を得た言葉と思うのです。
しかし、ロジカルな判断よりも感情的な意思が強く働くので、「金の事をいう汚い奴」となるのかも知れません。
勿論、ホリエモンや堀江何某の本心は知る由もないのですが、金以上の大事な物を認識している印象を醸しだしていたら、違った展開になっていたと想像します。
システム分析で、業務ロジックの打ち合わせをしているとき、システム的に間違ってる作業や、無意味な作業が見つかることは良くあることです。ところが指摘する言葉が難しい。単刀直入に、「あんさん、間違ってるよ」と発言したりすると、収集の付かない事に成りかねません。当人は人格を非難/否定されたと解釈して感情的に興奮するみたいです。 (前のエントリーのコメントを参考に)、ディベートに慣れていないから、自分と作業の区別が付かないのかも知れません。欧米や中国の人々がホリエモンや村上何某を日本人ほど悪意に見ないのはそういう視点があるのかもしれませんね。それにしても、間違っている作業は山とありますねぇ。