DBの項目の型をVarchar2(255),Numeric(15.2) ,Date の3種類のみで設計されたシステムがありました。それはそれで一つの見識なので、第三者の私が是非をいうのは筋違いかもしれません。しかし、賛同できないのです。主キー項目や索引項目もVarchar2(255)で定義されているんだもの。最近のRDBは可変長項目に索引を張っても負荷にならないのかな。
立ち話程度で当システムの設計者と話したところ、「三種類の型で設計する画期的なDB設計」という記事が、雑誌かネットに存在していたそうです。(該当するものは見つけられませんでした。)
その記事に感銘を受けて、以後、このような設計をするようにしている。実装もこれにしたがいコーディングしている。開発もスムーズに出来て、支障はない。ということでした。デスマーチにならなければ、それでいいの?
確かに、3種類しか型を使用しなければ、DB設計は楽です。コーディングは楽ですか。
ある意味で楽かもしれませんが、それの数倍、細かな所での配慮が必要になり余計なコストがかかります。
型を厳格に運用することは、Object指向以前の話だと思っています。厳格に規定することによる、記述の明確化、潜在バグの減少、ソースの見通しの良さ。メリットは一杯あります。 天秤にかけるまでもなく、三種類方式にメリットは無いと思うのですが。私はおかしい?
記事の真意が不明なので、ピントはずれかも知れませんが、議事を曲解している気がします。入門者とか、簡単なDBなど初心者向けの記事かもしれませんしね。