子供が、「xxさんがプログラム委員になったよ」って言っていました。学校にPCがどんどん入っていると聞いていたので、てっきりプログラムを教えるようになったのかなと思ったら違ってました。クラスのまとめ役のことを最近はプログラム委員というらしい。 以前の委員長/副委員長ことのようです。それ以前は級長と言っていました。名称を変える必然性がわかりません。
委員長/級長なら役割と名称が一致するので抵抗ないのですが、プログラム委員という名称からは役割が想定できません。
業界に毒されている私には、意味を表さない、あるいは、意味が曖昧な名称には違和感を感じてしまいます。データベースの項目名や変数/メソッド名なら尚更です。
プログラムが付くと,計画するもの/計画されたもの、枠にはまったもの/はめるもの という意味が感じられ、クラスの代表/世話役という意味が伝わってきません。(ネイティブな'Program'にその意味があるのかは不明でした)
風潮なのかも知れませんが、事象固有で意味が判る単語が、意味を特定しにくい軽い言葉に置き換わっていくのは如何なものでしょう。曖昧な言葉にすることで、責任の所在をアヤフヤにしていると考えるのは穿った見方でしょうか。
会社名が JR/NTT/JT などに替わるのは消極的許容範囲です。しかし、近鉄のことを長い間、近鉄日本鉄道だと信じてました。('ちかてつ'と勘違いした人がいると聞いたことがあります)公の活動で不特定多数を対象としたモノは厳格な名称であって欲しいです。