既存のシステムの改修で現状分析していた時のこと。
販売単価の算出結果が提示された計算式の結果と、現行システムの結果が合わない時がありました。
担当者に確認すると良く判らないからソースを調べてくれという回答。ソースを解読すると、購入個数が10個までは5%引き,20個までは10%引き,50個までは15%引き,51個以上は20%引きの4段階ある(しかもハードコーディング)。
提示された計算式は3段階でした。きっと実運用の過程で1段階増えたのを明文化しなかったものと思われます。
念のために営業員に確認したところ、ソースの通りだという返事。なんで業務ルールをシステム担当者が知らないの?
ルールが明文化されてなく、ソースのみに記述があるというのは如何なものだろう。その状態で業務が回っているのも不思議です。
この類の事例はよくあると聞きます。システム化以前に業務ルールの明文化が必要でしょう。しかし、これって我々の仕事なの?