Ognacの雑感

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データの初期移動プログラムの完成度

昨今の開発で,システムを全く白紙から構築することは珍しいと思います。
なんらかの既存のシステムをベースにした焼き直しとか,既存の電子データの有効活用は必ずと言って良い程、あると思います。
そのとき、既存のデータのコンバージョン成功率をどの辺りに設定しますか?
 職人気質が強いほど100%を目指したいとは思うのですが、コンバージョンPGの開発時間を考慮すると、手動で調整するほうが良い場合もあります。
たとえば、住所録データが Excelで存在していたとして、電話番号欄に, 06-6448-xxxxのように xx-xxxx-xxxxと入力するように、定義されていたとします。
マーフィの法則に則り、どういう訳か数件は,例外的な形式で入力されています。 (06)-6448-70xx , 06(6448)12xx, 6448-345x ,などです。
この,例外データの扱いに悩みます。
コンバージョン・プログラムのカバー範囲を拡大して,カバーするか、規定形式に反するデータは、アブノーマル・データとして手動変更要データとして抽出し,手動で訂正して、再度コンバートプログラムを走らせるか。
100件中10件のときと, 100000件中10件では重みが違いますが,共に10件が該当したとします。
 職人としては,PGを改良したい所ですが, 10件程度なら,データを手動で修正した方が早いです。
技術者としては,少量の異常データのは手作業の修正を選ぶのが正解なのかな(?)

投稿日時 : 2007年3月14日 1:19

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