要件定義/外部設計など色々と呼び方がありますが。要するに顧客が望む事を洗い出すことです。
やりたいことを的確に表現してくれる顧客は涙が出るほど有難いです。が大概そうではなく、表面的な事しか話してくれません。
酷いときには、顧客自身が何をしたいのか理解してなかったりします。その時は、現状分析から着手することになります。
伝票の発生時点からその伝票について回って、伝票が死蔵されるまで見届けるようにします。事務処理の原則は伝票の蓄積と伝票の集計/発行/(分析予測もここから派生)に尽きるので,報告書の項目との突合せも死蔵伝票と突合せします。
入り口と出口を押さえれは中の事務処理はブラックボックスでも8割方恰好が尽きます。
両端を押さえて絵を描いてトップと話すると、システム以外の問題点が出てきて、領域外の問題に引きずり込まれたりします。
両端の途中で作成される集計表/報告書が、部署長の自己満足だけの資料で、営業的にも経営的にも無意味なものであるのが発覚した時などです。どちら側にも付く訳にいかずお茶を濁すことにしています。(これはこれで面白いんですが。)
もっと厄介なのは、顧客にとって常識的な事は話すらしてくれない時です。顧客の口からでた事だけで判断すると,重大な欠落があったりします。
極端な例では、納品後に「小売価格は消費税計算後、1円単位を切り上げか切り捨てして10円単位にする。こんなん常識だぜ。わからへんのか。_」との事。....orz.
要件定義でアヤフヤな点 を残して、次工程に移ることは、デスマーチの要因となると思うのです。_
①要件サーベイ=>②要件定義==>③外部設計=>④詳細設計 の流れのうち、①~③はウォータフォールであるべきと感じるのは私だけ?