マネージアプリはFrameworkに則って実装される。
言語の差は,表現方法の差であって、できる事の差ではない。
実装技術面でみると、明確に、VB文化というのが形成されているように思う。
発表当初.net1.0 のβ1では, VB/C#を近づける意図があり,喜んでいた。
VBで配列宣言は, C並に要素数で宣言するものだった。よほど反対があったのか,β2で撤回された。(残念)
VBでの設計とC#での設計は近似であって欲しい。
C系とVBの両刀使いの方は,クラスありきのシステム設計が暗黙知だが、VB_onlyな方の一部はそうではない。 Formと広域Moduleだけで、設計している。
VB2005で旧VBの機能が一部復活し,クラスを意識しないコーディングが復活した。
短期的にみれば、良いことなのかも知れないが、長期視点ではだめと思う。
業務要件は満たすので、顧客からみた成果物としては合格している。
彼らがオブジェクト指向/クラス指向?を学習しなくも、仕事は果たせるのだが、それでいいのだろうか?
VBをより扱いやすくした反動はいつか跳ね返ってくる気がする。
ognacの周囲は VB_Only 要員のほうが数が多いので、余計、老婆心的な心配をしてしまう。