そういえば、
http://blogs.yahoo.co.jp/ogiwara_hsk/8144694.html
の「T3-337 Visual Studio 2005 で改善された Windows フォーム」
あたりでかいていたのですが、目でみたほうがわかり易いので、まとめておきます。

DataGridViewの任意のカラムを固定し、スクロールさせないということが、1行のコード
もしくは1つのプロパティの設定だけで可能になりました。
ExcelでいうところのWindow枠の固定 のカラム版といった感じです。

以下の手順で設定します。

手順1.DataGridViewのナビゲーション アイコンをクリックし、DataGridViewタスクの
     列の編集を選び、固定したいカラムの設定画面へ
(図1)
1.列の編集

手順2.列の編集ウインドウから、固定したいカラムを選択し、
     バインド列のプロパティの
     Frozen = True
     に設定します。(デフォルト:False)
     この例では、 Authors テーブルの au_fname で固定します。
(図2)

2.FrozenプロパティTrue

結果
     GataGridViewを横にスクロールすると、au_fname で固定されている
     ことが確認できる。
(図3)

3.設定後実行画面

     なお、au_fname より、左にあるカラム(au_id, au_lname)は自動で
     Frozen = True
     が設定される。

私的な意見ですが、おすすめとしては、固定していることが視覚的にわかるように
DividerWidth を 1 に設定するとよいです(デフォルト値:0)
(図4)設定画面
4.DividerWidthも設定すると見やすい

(図5)実行画面
5.おすすめ実行結果

なお、プロパティウインドウに表示させることも可能で、
ドキュメントアウトラインから、該当するカラムを選び、プロパティを選ぶと
そのカラムのプロパティが表示されるので、そのプロパティウインドウで
表示を確認したら、設定をする
 Frozen = True
 DividerWidth = 1

(図6)

6.ドキュメントアウトライン

もちろんコードで書くこともできます。