日本語を使っているひとはみな昔の人とも会話ができると信じている節があります。
実は日本人の場合は少なくとも過去の(平安時代としましょう)時代にタイムスリップしても会話が成立しないのではないかといわれています。
母は現在の音ではhahaですが、昔はpapaと読んでいました。
頬も同じく有名な変化の例です。
ちょうどいいサイトがあったので、
http://www.biwa.ne.jp/~ichhan-j/rendaku/rendaku9.htm
古語や文語体は現在日本語の口語に翻訳する(あえて翻訳という)ことにより、読み下しが可能です。
しかし現在の口語体を用いた文書作成ではおそらく500年もすると読めないかもしれません。
いやある変化のあった文語体として残るかもしれません。
口語体を尊重し続けるならば
こんにちはなどに残る部分的な表現(はのことね)は、駆逐されなければいけないことになります。
本当にそれが正しいかどうかはわかりませんが。