中の技術日誌ブログ

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Visual Basic .NET独特のキーワードに物申す(前編)

元ネタ:itpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060609/240602/

おぎわらさんのコメント
http://blogs.wankuma.com/ogiogi/archive/2006/06/14/30824.aspx

VBがVB6との比較にばかり気を取られることに何のメリットもないことには同意

ただし、

Visual C#/C++/J#の開発者のほとんどは,抽象クラス/メソッド,コンストラクタ,オーバーライド,オーバーロード,スタティック・メンバー---といったオブジェクト指向プログラミングの用語に親しんでいる。

 しかし,VBだけを学んだ.NET開発者は,これらの鍵となる用語のうちオーバーライドとオーバーロードの2つしか使わない。

この一文だけはあり得ない。

なぜにC系と同じ用語を使わなくちゃいけないのか?細かいことを言うとC++とC#もJ#も用語は違うし、

基底クラス・基本クラス・ベースクラス

派生クラス・継承先クラス・実装クラス

仮想クラス・抽象クラス・仮想関数・純粋仮想関数

微妙に言い回しが違うし、virtualの概念なんかJ系では逆転していたり。

用語をVB.NET独特と言い切るのはまちがいで、C系独特のものに合わせろということ自体が乱暴な物言いでしょう。

 

#各言語は各言語の特色の中で発展していくべきです。

投稿日時 : 2006年6月14日 12:57

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# re: Visual Basic .NET独特のキーワードに物申す(前編) 2006/06/14 22:55 VBプログラマー

中さんのおっしゃるとおり、各言語の特色の中でそれぞれが発展するのがベストであり、どの言語を利用するかは利用者がその特性を考慮し、自分の進む道を見極めた上で選択すればよいわけです。
理論的に言語を比較してどうこう論ずることは、学者の得意な机上の空論ならともかく、ナンセンスだと思っています。
そりゃ、C系プログラマーの中にVBプログラマーが入って充分なコミュニケーションが出来るとは思えませんが、逆もまた真なりです。

そもそも技術系の表に出てくる方々はC系の方が圧倒的に多く、彼らはC系に巧みに誘導しているように思えます。
日本ではMSの方々も同胞のように思えていました。
最近こそ結構充実してきましたが、海外系サイトのVBの充実度に比べて日本の劣っていること。

しかし、全世界的に見て技術者はVB系の方が多いようで、またVB系で少なくとも事務系の業務システムは充分に足りています。
特殊な用件に弱いという事実を否定する気はありませんが、それなら細かな端数調整の必要な金融系システムでは絶対的にCOBOLの方が優位ですのでC系が一番ということはありえません。

あ、私もC系をかじったことがありますが、事務系システム会社だったこともあり必要性を感じず葬りました。
今ではVBオンリーです。非効率で生産性の低いCOBOLは嫌いですが、判断を求められれば100%否定することはありません。

# re: Visual Basic .NET独特のキーワードに物申す(前編) 2006/06/16 1:47 入海

同感です。

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