知られざる2007年問題
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NC/ITARTICLE/20041027/151814/
日経さんは2007年問題をすごく取り上げているようだが、本当に2007年問題なんて存在するのだろうか?
私は虚構にしか過ぎないと信じる。
どうしてそう思うのか何点か述べたい。
現場にはほとんど残っていない
すでに、定年を向かえようとするようなメンバは現場を離れている。
本当に現場をしている場合には独立したりフリーになったりしている場合が多く、実際に大企業のその場にいるとは限らない。
すでに大半が退職(転職、転籍)している
大企業だからといって定年まで勤め上げるなんて言うのは妄想で、関連会社に転籍したり、下請けに再就職したりで60~65までその企業でいるということが多いとは思えない。
2007年にならないと問題にならないのではなく、顕在化している場合も多い
現場にメンバがいない以上引継ぎ、手離れの良いシステムを構築していない場合にはすでに顕在化している。
または完全ブラックボックス化してまったく手のつけられない状態になっていることを上層部がまだ知っていないかもしれない。
たんなる後輩を頼りなく思っている心
後輩などをもっと信頼すべきで、そうやってまだまだと思っている間は逆に成長を遅らせている事態になっている。
"われわれはもっとすごくやった。350時間や400時間はやった。"と威張れないことを自慢に思っていたりはしないか?
以上のように2007年問題なんて存在しないと思うがどうだろう。