ビジネスIM市場を塗り替える? MSの「LCS 2005」出荷へ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0410/29/news088.html
LCS2005といい、IstanbulといいIM方面がちょっとにぎやかです。
で、ちょっと気になるところもあるのでそのあたり
LCS 2005では、特別な接続パックを使うことで、Yahoo! Messenger、AOL Instant Messenger(AIM)、MicrosoftのMSN Messengerという3大フリーIMソフトのユーザーと、安全な会話ができるようになる。LCS 2005で送られるメッセージは、暗号化されてセキュアなため、ビジネスユーザーが3大フリーIMクライアントのユーザーと、より安全に通信できると、Microsoftのサーバマーケティング担当ディレクター、テーラー・コリヤー氏は語る。
企業向けのセキュアなIMが重要になってきているのは、「IM経由で企業秘密が漏れては困るからだ」と同氏。
この文脈だけではまるでhttpsの通信による盗聴の禁止だけをしたかのようにとられかねないようになっています。
LCS2005で送られるメッセージ自体は暗号化されているかもしれないが、対他IMでは最後の通信経路は残念ながら暗号化されていない。
またもっと細かい制御ができることにより企業秘密がもれないようにという取り組みは放置。
残念ながらLCSという製品はまだメジャーじゃないんだからその辺も取り上げて従来できたXXXの機能に加えといった説明をしていただきたいと切に願います。