中の技術日誌ブログ

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01-MSMVP

XMLってなぁに?(第8回)

今回は前回の答えあわせから。

a.xsl
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<xsl:stylesheet xmlns:xsl=http://www.w3.org/1999/XSL/Transform version="1.0">
<xsl:output method="text" />

<xsl:template match="/">
<xsl:apply-templates />
</xsl:template>

<xsl:template match="商品一覧"><xsl:apply-templates /></xsl:template>

<xsl:template match="商品"><xsl:apply-templates /></xsl:template>

<xsl:template match="品名">"<xsl:apply-templates />",</xsl:template>
<xsl:template match="値段">"<xsl:apply-templates />"
</xsl:template>

</xsl:stylesheet>

これが望みの結果を出力するXSLファイルだ。

結果.txt
"CDRメディア","2000"
"DVDメディア","5000"
"FDメディア","1000"

CSVを作る場合XMLは簡単な

<ROW>
<COL>abc</COL>
<COL>DEF</COL>
</ROW>

なんていう形だと、XSLもごくごくシンプルに作成できるだろう。
#それが適切かどうかは別だが。

ちなみにXMLの2行目に

<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="a.xsl"?>

というお決まりの1行を入れていたと思うが、これらはIEのようなXMLを読んで表示するものが自動で取得できるようにする為であって、ミニツールのような形で明示的にXMLに適用するXSLファイルを指定する場合には必要が無い。

ちなみにXMLを読み込んで解析してくれるもののことをパーサ(Perser)、表示するもののことをUA(UserAgent)なんて呼んだりするので覚えておくといい感じ。

さて次回は難解極まりない?XML namespace(名前空間)についてやってみよう

投稿日時 : 2004年9月22日 12:39

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