http://jp.vbaspcoder.com/posts/286.aspx
(1)問題解決能力
(2)情報検索能力
(3)好奇心
(4)責任感
(5)整理整頓能力
入海さんの上げる必須能力
私は
- 探索能力
- 好奇心
- 責任感
- 整理整頓
- 記憶力
- ディベート
- 国語力
をあげたいと思います。
探索能力
探索能力とは物事を探し出す能力であってGoogleをいかに使いこなすかだけではなく、あたりをつける、くさいものを敏感に察知する、鼻が効くなどを示しているつもりです。
バグを探すのもそうなんですが、一番効かせないといけないのはこんなこと想定してないからこうやったらおかしくなるんじゃないか?といった意地悪な視点です。
テストフェーズでは一番重要な能力です。
好奇心
これはどうのこうの言うよりもなければ新技術についていけません。
責任感
これは仕事を全うするためには必須の能力です。
整理整頓
たとえば私は一切ペーパーの資料は手元に残しません。残すのは設計のガイドライン、ネーミング規約などのすぐに見られる状況にしておかないといけないものです。
3cm~5cmのキングファイル1冊が大体の目安です。(今は0かな(^^)
これを超える資料は常に不必要な過去の遺産です。
#机にキングファイル、足元にキングファイル、キャビネットにキングファイルとか、机の上に資料が山積なんて絶対にダメです。
#オフィスの引越はいつも5分で終わります。ノートがメインのときはそれこそ、5秒です。
設計書も一切ペーパーでは持ちません。電子媒体だけが唯一の正しい資料です。
ただし設計書のペーパは常に1部壁際のキャビネットに必須です。(ISO9001的にも)常に最新の管理が出来ないという言い訳は通用しません。それは即ち電子媒体でも手元に勝手にコピーして方言を生み出す文化を内包しています。
んじゃ過去の会議の流れとか、議事録なんてどうするんだ?という人にはメールソフトを使うということをお勧めします。メールの過去ログは基本的に整理しません。(ML単位とかのフォルダ分けは当然しますが仕事、プライベートはすべて1フォルダです。)絶対に覚えておきたいこと、未来の自分に言い残しておきたいことなどは自分に対してメールします。
またメールを送信する際のBCCに必ず自分を指定しておきます。(メーラの設定でね)そうすると受信フォルダにすべてのメールの出入りが残ります。(MLあてのメールは消していたりしますが)
あとで知りたいときには時系列+キーワードで検索すればいいのです。(超整理法もこの方式らしいですが読んだことないです)
んじゃそのキーワードは?
記憶力
すべてのキーワードは記憶します。
メモは取りません。
メモは情報漏えいに繋がったり、なくしたり、他人に見られたりします。
会議のレジュメは紙を要求します。落書きをします。でもすぐに捨てます。
人間はペンを通じて脳に記憶することも出来ます。それだけで十分です。証拠が必要なら証拠をメールから探します。
記憶力は証拠になりませんから、未来に必要な証拠を作成します。(仕様書やソースのコメント)
たとえば新しい技術の紹介記事があるけど興味がない場合斜め読みをします。キーワードを抽出して覚えておきます。必要になったときにそのキーワードさえ思い出せればあとはネットで調べるなり、仕様書を探し出すなりすれば言い訳です。すべてを覚えるわけではありません。キーワードを覚えるのです。
キーワードとともにファイルの居場所、URI、連絡先、有識者、こういったものも重要な要素です。
ディベート
ソフト屋といってもソフトだけ作っていれば言い訳じゃないので当然顧客や、他グループや、チーム内などと打ち合わせをしたり、駆け引きをしたりといった交渉は日常茶飯事です。
会議で配布したレジュメを読むだけであればその会議は無意味です。メールでやりましょう。
会議は関係者全員(一部)が同じ場所に顔を合わせるからにはそれだけのコストがかかっています。
そのコストをペイするためには目的ははっきりと、事前に予告し、レジュメは事前に配布することが必要です。そして最短の時間で。あえてスタンドアップミーティングもするといいでしょう。
#レビューの場合はちと別ですが
ディベート能力だけではなく常にボールを手元に置かないことも意識がけています。情報を滞留させることによるメリットはほとんどありません。
相手はすぐに打ち返してくれる相手とのテニスを楽しみたいはずです。
#そしてボールがとどまっているところに、矢を射れるのです。;-)
国語力
ドキュメントは絵だけではありません。
相手にわからせる、自分にわからせる、自分で書きながら思考する。これらを行っているのは国語力です。
ソフト業界も実は国語力の分野と、数学力の分野(ゲームとか?)があるのです。
仕様書などのドキュメントでよく"かつ"="And"、"または"="Or"や、以下、未満、以上、超えるなどがわからない。こんがらがっている方を見つけますがそういったところの仕様のミスは致命的です。
また相手がそういう意味とは思わなかったと思われないように資料を作る技術も必要です。
#数式やif文をわざと日本語で書かなくていいんだよ。