中様の工数とスケジュール
επιστημη様の人月の神話
が元ネタです。
3人で作業をするのに、1日8時間労働として09:00~18:00の労働時間で働くのと、
3交代制で09:00~18:00、17:00~02:00、01:00~10:00の労働時間で働くのとどちらが効率が良いか?
8時間労働+1時間の休みで会社にいる時間は9時間とします。1時間ずつオーバーラップしており、
この間に引継ぎ作業をするとします。
作業的な話で言うと、交代制の場合、依存関係のあるタスクでの待ちをあまり考慮する必要がありません。
順次処理をするので、他のスレッドが待機状態になることを考慮しなくて良い。
ただし、人に依存するタスクは丸一日待たされる可能性があります。
並列処理しにくい作業は交代制のほうが効率よく作業できるように思えるのです。
対話しながらの作業には向かないことが予想されますが、
IT業界では個人作業が多いので大きなデメリットとはならないように思えます。
経営的な考慮事項としては、以下のようなものがあるでしょう。
- 夜間作業による人件費のUP
- 端末の使い回しによるマシンへの設備投資の減少
- オフィス面積を抑えることが出来る
- 夜間電気料金での作業ができるため電気料金が抑えられる
- 24時間顧客からの問い合わせに応対できる
- 納期短縮が可能
投稿日時 : 2007年9月7日 17:38