「電子回路」なんていうと、抵抗やコンデンサ、さらにトランジスタがあってhFEパラメータがあって、なんか回路をみただけでえらいことになっているイメージがありますが(まぁアナログ高周波なんかはそうなんですが)、私はデジタル回路のほうが多いので、そっち方面について少しずつまとめたりとかしたいと思っています。
デジタル回路の場合、基本は AND, OR, NOTなどのロジック部分と、フリップフロップなどの記憶領域で構成されています。ただ、ゲートレベルで配置配線していったら、実際に使える回路ができるまでに死ぬほど時間がかかりますし、さらに検証も大変です。
Windowsのプログラミングでも、C#を覚えようとしたときに機械語→アセンブラ→C言語→Win32SDK→VisualC#なんて低レベル言語から辿ってあがっていくのではなくて、一般的にはいきなりC#から始める、みたいな感じです。
かくいう私もあまり詳しくないので、そのあたりは勉強しながら日記に書いていきたいと考えています。
ハードウェア(FPGA)は、
1)HDL(ハードウェア記述言語)やゲートを使って回路を記述する
2)コンパイラを使ってゲートレベルに落としこむ
3)フィッタで、実際の回路に配置配線する
4)JTAGなどでICに書き込む
といった手順で行いますが、基本的には1以外はチップメーカーが出しているコンパイラが勝手にやってくれるので、こっちでは基本的な書き方と出来上がりについて対比したりしたいと思います。
ってなことでまた次回にでも。。
投稿日時 : 2007年3月8日 14:54