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「電子回路」なんていうと、抵抗やコンデンサ、さらにトランジスタがあってhFEパラメータがあって、なんか回路をみただけでえらいことになっているイメージがありますが(まぁアナログ高周波なんかはそうなんですが)、私はデジタル回路のほうが多いので、そっち方面について少しずつまとめたりとかしたいと思っています。
デジタル回路の場合、基本は AND, OR, NOTなどのロジック部分と、フリップフロップなどの記憶領域で構成されています。ただ、ゲートレベルで配置配線していったら、実際に使える回路ができるまでに死ぬほど時間がかかりますし、さらに検証も大変です。
Windowsのプログラミングでも、C#を覚えようとしたときに機械語→アセンブラ→C言語→Win32SDK→VisualC#なんて低レベル言語から辿ってあがっていくのではなくて、一般的にはいきなりC#から始める、みたいな感じです。
かくいう私もあまり詳しくないので、そのあたりは勉強しながら日記に書いていきたいと考えています。

ハードウェア(FPGA)は、
1)HDL(ハードウェア記述言語)やゲートを使って回路を記述する
2)コンパイラを使ってゲートレベルに落としこむ
3)フィッタで、実際の回路に配置配線する
4)JTAGなどでICに書き込む
といった手順で行いますが、基本的には1以外はチップメーカーが出しているコンパイラが勝手にやってくれるので、こっちでは基本的な書き方と出来上がりについて対比したりしたいと思います。


ってなことでまた次回にでも。。

投稿日時 : 2007年3月8日 14:54
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  • # re: ハードウェア記述言語。
    επιστημη
    Posted @ 2007/03/08 16:56
    とはいえこんだけクロックレートが上がって、加えて線間が狭くなってっと、もはやインダクタンスとキャパシタンスを考えなならんほど高周波回路の領域に入ってんぢゃねぇのですか?
  • # re: ハードウェア記述言語。
    ながせ
    Posted @ 2007/03/08 17:08
    たしかにIC内でも、配線あっちこっち引き回すと信号が数nsとか遅れてきます。
    なので、入力から出力まで使うような長い配線には途中にFFを突っ込んでクロック遅延を起こさないようにしたりしないといけないですねぇ。
  • # re: ハードウェア記述言語。
    シャノン
    Posted @ 2007/03/09 10:07
    関係ないけど、マザーボード上の配線なんかは、遅れさせることを意図してぐねぐね蛇行させてるって話を思い出した。
  • # re: ハードウェア記述言語。
    ぽぴ王子
    Posted @ 2007/03/09 19:27
    関係ないけど、SLOT1 (PentiumIIとかの頃のアレ)が無くなったのは、あのスロットのサイズ分の距離でも遅延が発生し始めてシャレにならないレベルになったから…という話を思い出した。
    (シャノンさん風にまとめてみました)

    本当かどうかは知りませんが、あり得る話ではありますね。
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