ゲームってのは真剣に作るとOS作りに匹敵する作業がある。あと今の世の中、もう一から素人でもゲームが作れるようなスクリプト形式のゲーム作成ツールが多くあるのも知っている。それでも敢えて私は今から一からゲームを作ってみようかなって思っている。きっかけとなった出来事がいくつかあるので思いつくまま書いてみよう。
出来事1.組み込みで小さいOS作りに参加したことがある。その頃の私はなぜいまさら一からOSを組み立てる必要があるのか?とかなり気乗りしないままに参加した。しかし参加して本当によかったと今では思っている。WindowsのAPIバイブルとかかなり簡単に読めるくらいにOSそのものの理解が増えたからだ。さらに先日、知り合いから数年の歳月を経てそのOSの派生が某社のカーナビゲーションに組み込まれているのを聞いた。なんだか自分はほとんど無関係といえるくらいの端っこのPGなのだがかなり嬉しかった。
出来事2.最近ゲームセンターに行かなくなった。それまで実は私はかなりのゲーム好きで一週間のうち3日以上はゲームセンターに居るような人間だった。それがどうしてゲームセンターから離れてしまったかというと友人がこなくなってきたからである。みんな大人になったんだなあって最初は思っていたが、どうもそれだけではない何かがあるような気がしている。
ゲームセンターが次々と閉鎖する裏にWiiの躍進
まあこの人のWiiが全ての悪という感じの意見はちょっとこじつけ過ぎると思ったが、実際問題としてゲーセン人口がどういうわけか減っており、その結果私のような飯よりゲームが好きだった人間もいつのまにか足が遠のいている。
出来事3.C#が楽しすぎる。この言語が10年前のVC言語バリバリで仕事をしていた私の前に出現していたらなあ。そしてなぜだかMicrosoft様はC#でゲームを作れと言っている。XNAがどうしてVBではなくてC#なのかは私のような凡人にはわからないが・・、とりあえずC#はがんばればゲームにとても相性のよい言語らしいという理解でOKでしょうか?>Microsoft様。
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とまあ。色々とほかにも小さい事件もあったりして私はゲームを作ろうとしているわけである(よくわからないですね^^;;;)
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ということで早速何か始めるのだが。初めに私は何をやるにしても次の二者択一から始めている。
1.トップダウンで行く~
2.ボトムアップで行く~
やっぱゲームってのは自分にとっては未知数部分が多いのでしっかりしたライブラリやらフレームワークやらをくみ上げて挑んだほうが後で泣かなくて済みそうな気配がするのだ(弱気。そんなわけでボトムアップで行く~ことにした。まずは頻繁に発生しそうでライブラリ化したいところをちょこっと列挙してみようかなあ。
・テクスチャからスプライトを切り出して描画するところ
・ゲーム中で使われるオブジェクト(敵とか弾とか自機とか)の管理
・画面の全オブジェクトを更新→全オブジェクトを描画→全オブジェクトを(ryって繰り返すところ
・画面の現在の状況に応じたイベント処理をするところ
書いてたら本当にゲーム作りってのはOSなんだなあって分かる。ちょっと怖いけどあせらず気長にがんばろう。
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ということで今日は一行もC#書かずでした^^;;