Mr.Tです、こんにちは。
突然だけど、その流れで消火器の使い方ってそういえば、知らないもんなのねと思い、ちょっと簡単にまとめておくことにした。
会社においてある消火器は、通常、粉消火器ってやつが多い。
これは、油などにも、普通の可燃物が燃えたときにも、電気系にもいちおうどれにも効果がある。マークを良く見れば、その消火器がどれに対応しているのかもちゃんと書いてある。
粉消火器は、その名の通り白っぽい粉が噴出される。実際にやってみたことがある人ならわかるが、かなり室内ではもうもうと粉が巻き上がる。
電気火災用にある、二酸化炭素消火器などは、気体を利用するわけだが、これはなぜ期待を使うのかといえば効用よりも機器の物損を避けるためであろう。実際、単純なボヤでも粉を懸けられた場合は、損害が結構ひどいと思われる。
○前触れをするのは、非常に大事。
火事の場合は、誰かに知らせて複数で対応するのが基本。一人では、あぶない。かならず、火事ぶれをすること。
○消火器はその場までもっていくべし。
消火器には引き抜き用のピンがあり、これを引き抜いて付属のホースを向けるて取ってを握って、消化を行うわけだけど、
当然、火元と消火器の置き場所は同じわけじゃない。といって、近くに持っていく間にピンを抜いちゃうと、間違えてその場で
レバーを握ってしまって、中身が噴出してしまうという状況になる。
通常、消火器は、30秒前後しか噴出されないので、持っていくまでの間に中身が全部でてしまった、なんてことにならないように
近くまでもっていってから操作しましょう。
○一本で消えるかもしれない、消えないかもしれない。
消火器は一度レバーをひいたら、全部出てくるまで止まりません。でも、1本で消えないときは、次々とかけていきましょう。
一人だけで消火していると補充がきかないので、他の人にもってきてもらうのが一番よいです。
○炎ではなく、燃えているものに向ける。
消火器の射程範囲は10メートル弱だったと思うが、消火器から出てくる粉は、炎にかけても意味がない。
粉消火器は、燃えているものに対して粉をかけて空気との接点をなくすことが重要だ。
なので、炎にかけるのではなく、たいてい根元である燃えているものでないといつまでたっても消えない。
ただし、家庭用の油が燃えた!という場合は、直接フライパン
○消火器だって、悪くなる。
家庭用でミニサイズの消火器を買っていることもあるかもしれない。
で、スプレータイプのようなものじゃなく、きちんとレバーを握って噴出するタイプの消火器は、たいていが外殻が金属です。
金属は腐食しますし、経年劣化していきますから、10年も前の消火器は場合によっては、レバーをにぎったときに、内部のガスによって
破裂することもあります。注意しましょう。
○消防署で消火器は売らないよ。
商売の邪魔をするつもりはないですけど、「消防署のほうからきましたと」といって、消火器を売るのは違法すれすれです。
それと最近、家につけろとかいわれてる、「煙感知器」も売らないです。
消防署はモノ売らないですよ、ほんと。たまたま、消防署に関係のある人が窓口になるとかはあるかもですけど。