Mr.Tの場所

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Mr.Tです、こんにちは。

 

ゼノンのパラドックスで、思い出した。

ネタ元:http://blogs.wankuma.com/episteme/archive/2008/03/18/128304.aspx

更に元:http://blogs.wankuma.com/melt/archive/2008/03/18/128277.aspx

 

Mr.Tは、家から会社まで行こうとした。

そうすると、家と会社の「半分のところ」にたどり着かなくてはならない。

更に、「その半分のところ」にたどり着くには、更にその半分、1/4のところにたどり着かないといけない。

更に、1/4のところにいくには、1/8のところに、更に1/16、1/32...

この分割は、無限に続く。

そのため、有限な距離しか進めないMr.Tは永遠に会社にたどり着けない。

#最後がちょっと怪しい。

 

もう一つ。パラドックスではないけども。

歩く、という言葉を「歩く」を使わず過不足なく、日本語だけで説明しろ。

ただし、類義語などで置き換えてはいけない。

論理として、突っ込みどころがないこと。

ゆっくり走ることの意、などの説明では、歩くの説明にならんということ。

#こんな問題を兄貴から出されて、ふてくされた覚えがある。

投稿日時 : 2008年3月18日 15:47

コメント

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 15:54 επιστημη
これも「有限時間では無限の点を通過できない」を認めるならばこげな結論に。

歩く:
「両方の足の少なくとも一方が地面についた状態を維持しつつ移動すること」
...なんか違。


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 16:17 Mr.T
επιστημηさん:
コメントありがとうございます。
最初は有限時間では~の部分を認めてしまった
ため、えーっと悩みました。
で、その結果、
「分割は理論的に無限かもしれないが、
分割を行う私が有限であるため、
無限に分割はできない。
よって、分割数は有限個でとまる」
という考えで収めました。

歩くは難しいです。未だにしっくりくる
説明は考えられませんでした。

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 16:27 恣意の
>広辞苑第五版より
>ある・く【歩く】:一歩一歩踏みしめて進む

んじゃ駄目なの?<歩くの説明

# 「一歩」という単語が駄目なら「一足」で代用


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 16:35 Mr.T
恣意のさん:
ふむ、一歩、一足は、すべて足にかかる言葉だと
思いますが、では「逆立ちをして歩く」のは
歩くではない?

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 16:39 よねけん
はじめまして、「ずっと嫁のターン」をいつも楽しく拝見しております。
面白そうなので、お題にチャレンジしてみました。

歩く:
『足を交互に同じ方向に出すことで、足を出した方向に自身の位置を変更する手段の一つ。大多数の認識では、一本以上の足が水平面に接していることは一つの条件となり得るが、一部の競技を除いては、必ずしも厳密ではない。
足だけでなく手も使う場合には「よちよち」と形容される場合がある。』

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 16:58 επιστημη
ぢつは「有限時間では」にもアナがあります。
時間が有限であってもその中に無限の時刻を持っています。
いくらでも小さくきざむことができるんだから。
なので無限の点であっても無限の時刻によって全部数え上げることができるです。


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 17:08 恣意の
>では「逆立ちをして歩く」のは歩くではない?
制約が単語(言葉)でなく連語(文章)になっているので次元が違います
まず単語としての「歩く」を定義しなきゃ駄目だと思います

# で、「歩く」という概念を人間独自の表現とするならば
# 「歩」の漢字の成り立ちからして下半身オンリーなので先の回答


>επιστημη
>時間が有限であってもその中に無限の時刻を持っています
お、次は連続体仮説っすかw(コラ


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 17:18 Mr.T
よねけんさん:
ありがとうございます。
>足を交互に同じ方向に出すことで
この方向というのは、厳密にはどこ部位が
さす方向でしょうか?つま先?
腰?
例えば、超ガニマタの人はどうしましょう?

また、足がない人で、車イスに乗っている人は?

#うう、いちゃもんつけにしかならない

επιστημηさん:
あう...眠れなくなります。

無限にできる、ってことを知ることは出来るけども
有限な世界には無限にできることは理論でしかないと
思ってますが...違うのかな(^^;




# re: 半分まで歩く 2008/03/18 17:20 Mr.T
恣意のさん:
>まず単語としての「歩く」を定義しなきゃ駄目だと思います

私は結局、循環参照しないと歩くって定義できないんじゃないか、と思ってました。


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 17:31 シャノン
定義はない。公理である。

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 17:42 恣意の

>シャノン
>定義はない。公理である。
あー、怖いから曖昧にしたのにー

 歩く→一歩一歩踏みしめて進む
 進む→前へ行く
 行く→前方へ向かって進む

ちょっと公理する命題の対象を広げただけで
「進む」と「行く」で意味的に同語反復起こすもの
「定義」ぐらいの言葉で良いんじゃねぇーかとか思ったのさ


なので、

>Mr.T
>循環参照しないと歩くって定義できないんじゃないか

かっちりかっちりやると循環参照みたいな状況になります(ぉぃ

どっちかというと、私がこんな意地悪な問題出された場合に
前回までの回答で煙に巻いて舌を出すっつーか(ぇー


# re: 半分まで歩く 2008/03/18 18:14 よねけん
>>足を交互に同じ方向に出すことで
>この方向というのは、厳密にはどこ部位が
>さす方向でしょうか?つま先?
>腰?
>例えば、超ガニマタの人はどうしましょう?

北です(笑) ではなく、同じ方向であればどれも歩くです。
後ろ向きに歩くにも対応していますし、カニ歩きにも対応しています。
ちなみに先ほどの逆立ちですが、あれも前足で歩いているのでOKです。

>また、足がない人で、車イスに乗っている人は?

乗り物に乗っているので、歩いてないですよー。

# re: 半分まで歩く 2008/03/18 18:40 Mr.T
シャノンさん:
>定義はない。公理である。
おもわずググっちゃうくらい、明確な...
ほんでも歩くが「公理」であることは
どうやって証明できるんでしょうか?
公理であるがゆえに、証明の必要はない?

恣意のさん:
> 歩く→一歩一歩踏みしめて進む
> 進む→前へ行く
> 行く→前方へ向かって進む
やべ、兄貴に突っ込まれて答えたオレがココ
いるww

よねけんさん:
車イスはちょっと苦しかったか。

ただ、足が交互というのは一つの定義として
ネックになりそうに思ってました。
(片足しかない人で、杖をついた人は
あるけないことにならないかな?、と)

# re: 半分まで歩く 2008/03/19 3:38 よねけん
> (片足しかない人で、杖をついた人は
> あるけないことにならないかな?、と)

そう来られた場合は、「足のようなものを交互」に変更すればOKです。
ニュースでよく使われる「バールのようなもの」みたいな感じで(笑)

こうやって考えると言葉は元々曖昧で正確には定義できなさそうですね。

(1) りんご → 赤い丸みのあるもの
(2) 赤い丸みのあるもの → りんご

上の(1)はだいたいの場合には正しく、2)は明らかに正しくないですが、
(2)でも伝わる場合があるのは、経験則だったり、話者間の共通認識があるからで、そういった経験則から来る補完なくしては意味をなさないのかなと思ったり。


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