Mr.Tです、こんにちは。
私は既婚者です。ええ、嫁さんがいます。
嫁は、料理に対しては得手、不得手でいえば、元々は不得手でした。
何しろ好き嫌いなどが多すぎ、このままではイカンと私が骨折って、手取り足取り
教えた結果、妥協点にたどり着いたという経緯があります。
- ご飯に味噌汁は必須
- 食材は無駄にすんな、結構いろんなもの食べることができるんや
- 豚肉ばかり食うな、魚を食え。つーか、肉より魚。
- きゅうりばかり食うな、和え物なんかもつくれ。ほうれん草いいぞ、青物いいぞ。
- 魚、魚、魚~、魚をたべると~
- しいたけ食べろ、ピーマン食べろ、なす食べろ。
- 煮物をつくれ。基本は、しょうゆか味噌で。
- キリギリスか! オノレは!
- パスタばっかり食うな!
- そのUFOはオレによこせ! お前ばっか食うな!
- 好き嫌いすんな!
- 昨日の味噌汁は飲むな、風味がなくなるし、おいしくない!
嫁:「くやしいわ、なんでアンタつくれるん?」
オレ:「ふはははははは! 崇めよ、奉えよ!」
#あのころは、オレのターンもあったと思います。
どちらかといえば、嫁は、レシピがないと作れない人であり、私はレシピがなくとも適当につくれる(創作)できる
というところがありました。
しかし、そこから数年後、立場は変わっていき、私の料理をする時間も減っていき、嫁の料理をする時間が増えた。
なので、腕も当然あがっていく。
普通においしいし、外れをつくることがなくなってきた。
ああ、勘違いしないで欲しいですが、「おいしい」って「普通においしい」ことです。
気負いせずに食べられて、食べ過ぎて困るほどおいしいわけではなく、普通においしいってところです。
そして、さらに後は、こうなる。
嫁:「どう、あたし、ウマクなったやろ」
オレ:「...ん(このからあげ...)」
嫁:「どう、ウマクなったやろ」
オレ:「そ...そやな...(くッ、うまい...)」
嫁:「どう、ウマクなったやろ」
満面の笑みで向かってくる...
嫁:「どう、ウマクなったやろ」
べ、別にくやしくなんかないから!
ア、アタシだって、まだこれくらいつくれるんだから!
ホントに...ホントに悔しくなんか、ないんだからッ!!
簡単レシピ
[大根の葉とちくわの味噌いため]
ちょっとした口直しっぽいものです。
ちくわは、横、縦と二分割し、更にそれを縦に3分割する。
大根の葉は、洗ってから、根元を落とし、10センチくらいの長さでざくざくと切っていきます。
フライパンにサラダ油をさっとしいて、大根の葉から炒めます。しんなりする前にちくわを入れて、ちくわがちょっと色がかわってきた
くらいで、味噌と砂糖、日本酒(ちょびっと)をいれて味付け。
しまいに、ごま油をちょっとだけいれて、ちょっと火を通したら皿にもりつけて、黒ゴマをふたつまみくらいふりかけ出来上がり。