#私見が長すぎてしまったので、本題を読みたい方は★ -----から後へどうぞ。
開発を進めているうちに、改修等で不要なコードが発生する。
そして、大抵はそれらを消さずコメントアウトしていると思う。
大掛かりな改修ともなれば当然大量のコードが不要となるが、
それらも全てコメントアウト、なんていう場面に何度か直面している。
中には、クラス丸ごと不要となったにも関わらずクラス内のメソッドやプロパティだけコメントアウトしている事もあり、
枠だけ残す奇妙な行為を私は理解することが出来なかった。
(当然、そのクラスはカットオーバー以降も使われることはなかった)
とにかく、繰り返しコメントアウトされたプログラムは正直かなり見難くい。
本当に不要ならいっそ(どこかのタイミングで全て)消してしまった方が良いと思うのだが、
修正履歴のためだとか、また使うかもしれないからなどと言う人もいる。
しかし、VSS等のソース管理ソフトを上手く使えばその辺は問題ないんじゃ?と思うのだが・・・。
今まで常駐したことのある企業では、
修正前のコードをコメントアウトしてから修正するように、
といった内容がコーディング規約として明記されている所もあったし、
コメントアウトしたコードに履歴番号と修正内容を一言書き、
Excel等で作成した改修履歴書に同じような内容を書くといった管理をしているところもあった。
前者はコメントアウトしたコードに対するコメント記入方法まで細かく指定されていたので、
当時(今よりもっとダメPG)の私にとっては許容範囲であったが、
後者は明らかな多元管理であったので嫌気が差したものだ。
★ -----------------------------------------------------------------------------------
さて、拙い前置きが長くなったがここからが本題。
今常駐している企業も無論、コメントアウトしてから修正するよう指示を受けているのだが、
先日下のようなコメントアウトを見かけた。
//VS2003 ASP.NET(C#)
#if NoUse
//2006-07-11 仕様変更の為、不要
//要らなくなったコード
#endif
確かに、そうやって括れば折りたためてスッキリするけど、
本来の使い方通りに使っている箇所もあるので混同しかねない。
というか、使い方間違ってるよー。
どうせ括るなら、
#region 2006-07-11 仕様変更の為、不要
//要らなくなったコード
#endregion
として欲しかったな。
まぁ、どちらにしてもVS以外で見ると見難いのは変わらないんだけど。
//本題の方が短く感じるのは気のせいです。