KMS認証の環境を構築してみました。
KMSとは簡単に説明すると自社内にてライセンス認証をおこなうサービスを提供する仕組みです。
ほとんどのユーザーは通常MAKキーを用い、Microsoftサイトにてアクティベーションする方法が一般的と思われます。
ではなぜKMSの環境を検証しているかといいますと、Office2010からVA2.0が採用したことに起因します。
私はよくAPP-Vの環境を使っているのですが、2007までは認証状態でシーケンスしたアプリケーションは配布先でも認証状態が維持されるというものでした。
ところがVA2.0を採用したOffice2010ではシーケンス時も、配布後もアクティベーションが必要になります。
となると、App-V+Office2010の環境ではKMSが非常に有効なソリューションになるに違いないと思い検証することにした次第です。
これから数回に分けて検証内容を書き込むつもりです。
合わせてKMSの概要もご紹介するつもりです。