ケント ベック
ピアソンエデュケーション
発売日:2003-09
「テスト」という単語から様々な誤解をされがちの「テスト駆動開発(TDD)」について、その根底に流れる思想からテクニックまで開設した入門書。
著者はまず第一に「TDDは「設計・開発手法」であり、決してテスト手法ではないということをあげています。そしてTDDを行うことで「ストレス」の少ない開発が行えると謳っています。
実際に本書では、Moneyクラスの実装、xUnit(テスティングフレームワーク)をTDDで行っていく様子が解説されているので、まずは自分の得意とする言語で写経してみることをお勧めします。
(私の場合、xUnitについては手元ですぐ動かせるという理由でVBScriptで実装してみました。)
また、Amazonのレビューでは翻訳がいまいち、という評価がちらほら見られますが、私はそれほど違和感なく読み進められました。おそらくコードを中心に見ていたので、気にしていなかったのかなと思ってます。
とにかく、TDDをやるなら一度は目を通すべき本だと思います。
※ブクログより転記
作成したVBSUnitは↓からダウンロードできます。(まだ途中です)