いわゆる「勝間本」の最新刊。
勝間さんがビジネスで必要な7つの「フレームワーク力」として、
- 論理思考力(Logical Thinking)
- 水平思考力(Lateral Thinking)
- 視覚化力(Visualization)
- 数字力(Numerical Thinking)
- 言語力(Language Capability)
- 知的体力(Mind-Body Correlation)
- 偶然力(Serendipity)
について、それぞれの基本テクニック3点と、実践方法4点を説明しています。
それぞれの具体的な中身については書籍を見てもらうとして、私がこの本で特に参考になった点を紹介します。
MECEに整理する方法として2×2のマトリクスを使う
MECE(Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)とは「漏れなく、ダブりなく」という意味で、物事を整理する際に気をつけるべきこととして、勝間さんは上げています。
そしてMECEに整理する方法として、「2×2のマトリクス」を使うと非常に効果的とのことでした。
例えば、タスクを整理する際、重要度、緊急度を軸とする2×2のマトリクスに配置し、タスクの優先度を決める、などに使います。
※こんな感じでタスクを分けて、緊急度高、重要度高のタスクから片付ける
水平思考力(Lateral Thinking)を養うこと
「水平思考力」という言葉は、私もこの書籍ではじめて知ったのですが、ものすごく簡単に言うと、「いろいろな視点で考える」ということみたいです。
私自身、視野が狭いと感じることがよくありますので、気をつけなきゃならないと思っていたところです。
どうやら↓の「ウミガメのスープ」シリーズが、水平思考力を鍛えるのによいということなので、今度購入してやってみようと思います。
最後に
ここに上げた以外にも、たくさんのテクニックや実践方法が詰まっている本なのですが、もちろん一度にすべてできるわけではありません。それぞれ少しずつ時間をかけてやっていき、数年から10年単位でモノにしていき、ビジネスに役立てていければと思っています。
そんなわけでこの本、オススメです。