プログラマの意図を汲み取ることで、
障害発生箇所の特定する速度が格段に上がります。
ソースを解析すると、様々な個性に出会うことができます。
コメントを書かない人。必要以上にコメントを書く人。
メソッドを細かく分ける人。メソッドを分けない人。
コーディング規約を守る人。守らない人。
同じ人物でも似たような処理で違う書き方をする人もいます。
そこにはプログラマの意思が含まれており、そのソースに至った経緯を見つけることができます。
設計内容をどう解釈して、コーディングしていったのか。
どんなことを想定してコーディングしていったのか。
それとも、何も考えずロジックを並べただけなのか。
プログラマの意図や癖を見つけることで、
その人が何をしようとしていたのか理解できるようになります。
これにより、
意図どおりの作られ方をしているのか、記述ミスなのか、
単なるユーザの勘違いしているのかなどが分かり、原因の究明に繋がることがあります。