挙動的に仕様なのか、実装漏れなのかわからない動きをするのがあった。
再現手順。
- Webアプリケーションを新規作成する。
- ライブラリ格納時の専用フォルダを使用にチェックを入れる
- フレームワークでVisual Web JavaServer Facesを選択する
これで、libフォルダに必要なjarがすべて入った状態でプロジェクトが出来ると信じてたら、いくつか絶対パスでjarが指定されていた。
プロジェクトの直下のnbprojectのproject.propertiesに下のような記述がある。
見てのとおり絶対パスでjarが指定されている。
file.reference.dataprovider_ja.jar=C:\\Program Files\\NetBeans 6.1\\visualweb2\\modules\\ext\\locale\\dataprovider_ja.jar
file.reference.errorhandler_ja.jar=C:\\Program Files\\NetBeans 6.1\\visualweb2\\modules\\ext\\locale\\errorhandler_ja.jar
file.reference.jsfcl_ja.jar=C:\\Program Files\\NetBeans 6.1\\visualweb2\\modules\\ext\\locale\\jsfcl_ja.jar
file.reference.sqlx_ja.jar=C:\\Program Files\\NetBeans 6.1\\visualweb2\\modules\\ext\\locale\\sqlx_ja.jar
file.reference.webui-jsf_ja.jar=C:\\Program Files\\NetBeans 6.1\\visualweb2\\modules\\ext\\locale\\webui-jsf_ja.jar
これだと、NetBeansをインストールする場所が違うと(というかOSが違うと絶対だめかな?)参照エラーが出てSubversion等で共有することが素直に出来ないと思う。
実際共有して試してみたわけじゃないので、もしかすると上手くいくような仕掛けがあるのかもしれないけど、ライブラリ専用フォルダを使用するにしたのに、そこに入らないjarがあるってのはなんとなく実装漏れのような気がする今日この頃でした。
因みに、プロジェクトのプロパティのライブラリの項目を見ても絶対パスになってるのがわかります。
