Windows Live ID OpenIDプロバイダーのCTP(Community Technology Preview)がリリースされました。将来的にはWindows Live IDアカウントを使ってOpenIDに対応したサイトの認証に使用できます。まぁ、OpenID対応のサイトって目立ったものを知りませんが。みんな、認証サービスを提供するだけですね。
実際にOpenID用のIDを取得してみましょう。このCTPは、テスト目的のみのためにリリースされています。そのため実際のWindows Live IDアカウントと関連付けてはいけません(できません)。https://login.live-int.com からテスト用のアカウントを作成します。ページ内の「サインアップ」のリンクをクリックします。
いいえを選択するとhotmail-int.co.jpドメインのテスト用アカウントが作成できます。intはLive ID IntegrationのIntのことみたいです。
テスト用アカウントを作成したら、https://login.live-int.com/beta/ManageOpenID.srf へ移動します。テスト用アカウントを使ってサインインします。このページで好きなID(URL)を作ることができます。
おしまい! OpenID 2.0による認証をサポートしてるサイトがあれば「openid.live-int.com」とログイン用のテキストボックスに入力することで、そのサイトにログインできることでしょう。OpenIDのライブラリを作っている人やWebサイトオーナーはこのCTPを使って実際に動作するかテストすることができます。
OpenIDの認証方法について知らないので少し検索してみたのですが、OpenIDの解説はいろいろあるけど、具体的な認証方法を書いているところはほとんどないですね。
(via Windows Live ID: Windows Live ID Becomes an OpenID Provider)
日本語ニュース: Windows Live IDがOpenIDサポート、開発者向けプレビュー版公開